ヴィンランドサガ

ヴィンランド・サガ11話感想とあらすじ!明かされるクヌート王子のご尊顔とは?

ヴィンランドサガ11話
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北欧地方を舞台にしたヴァイキングが題材のアニメ『ヴィンランド・サガ』が2019年7月から2クールにわたる全24話が好評放送中です。

派手さはないものの、作画がとても丁寧な作品でとても安定感がある作品です。

今回は、そんな『ヴィンランド・サガ』第11話の感想と視聴者の皆さんのコメントを見ていきます。

ネタバレ含みますので読みたくない方はここで戻ってくださいね。それではいってみましょう。

アニメ『ヴィンランド・サガ』第11話あらすじ&感想

これまでのおはなし

アイスランドで家族4人で暮らしている少年トルフィンは、冒険に強い憧れを持っている。

父親のトールズは屈強な戦士として名を馳せていたこともあるが、いまは家族に囲まれて穏やかな暮らしをしていた。

ある日、かつてトールズが大隊長を務めていたヨーム戦士団の軍団がやって来て、彼に戦争に参加することを強要する。この要請に応じざるを得なくなったトールズは、イングランドを目指して出発する。

途中で立ち寄った島でトールズたちが乗る船が襲撃に遭う。襲撃してきたアシェラッドとトールズが決闘をした結果、トールズは殺害されてしまった。

父親の仇を打つためトルフィンは、アシェラッド率いるヴァイキングについて回り、人を殺す技術を磨くのだった。

 

第11話あらすじ&感想

 

敵陣を襲撃したトルケル一行はどこかへ向かっています。

 

捕虜

第10話でトルケルは、古馴染みのデンマークの第二王子であるクヌート王子(殿下)率いる軍を襲撃します。クヌート王子とそのお付きの者たちはトルケルに捕らわれてしまうのでした。

↑クヌート王子

トルケルたちは捕虜にしたそのクヌート王子たちを引っ張って、どこかへ移動しています。

クヌート王子も信仰しているというキリスト教についての会話が興味深いです。この時代にあっては、キリスト教は新興宗教なのですね。

西洋の絵画を見る時、その題材はキリスト教から採られたものが多いです。

キリスト教に関する教養がないと、絵画を見ても綺麗かそうでないか、上手いか下手かでしか判断できず、己の教養のなさに愕然とします。

とまぁ、21世紀を生きる我々の目から見れば、キリスト教は世界で最も支持されているであろう宗教ではあります。

しかし、トルフィンたちが生きる時代にあっては、新興宗教ともあってバカにされていたのです。

クヌート王子を捕虜にしたのは、トルケルが言うには王子の父親であるスヴェン王に振り向いてほしいがための作戦のようです。

これに対し、クヌート王子のお付きの者であるラグナルは「(頭の)いかれた連中だ」と吐き捨てるのでした。

 

奪還と戦闘

そこへ何者かが隠れてこちら側を伺っている気配を感じ取ったトルケルたち。トルケルが槍を放った先には、クヌート王子たちを奪還しに来たラグナル隊がいました。

ラグナル隊の隊長は勇んでトルケルたちに王子を開放するよう要求します。

ラグナル隊は、助けるためには衝突もやむなしと考えていたようですが、あっさりと王子たちが戻ってきたことに拍子抜けします。

ラグナルはクヌート王子の安全のためにもその場をすぐに去りたかったのですが、トルケルが挑発をかましてきました。

戦士としての誇りや矜持が高いために、ラグナル隊はこの挑発に簡単に乗ってしまうのでした。

ラグナルは必死にこらえるよう言い聞かすけど、誰も耳を傾けないのですな。命令よりも己の信念やプライドの方が大事だという。何のために王子を助けに来たのでしょうか?

ラグナルには、上に立つ者としての威厳や信頼を部下からは寄せられていないという風にも受け取れてしまいます。ラグナルの胃は痛くなってそうですね(笑)

そんなこんなで戦闘が始まってしまいました。

 

火付け作戦

戦闘が始まった様子を少し離れたところから見ている人たちがいました。アシェラッド兵団です。アシェラッドは、彼らの戦闘に乗じてある作戦を立てました。

それは、森に火を付けて煙で双方を混乱させ、それを機にクヌート王子を奪うというものです。

その大役はトルフィンが請け負うことになりました。どこまでいっても、アシェラッドはトルフィンを都合よく利用しますね。

瞬く間に煙と炎で囲まれてしまった森のなか。ラグナル軍もトルケル軍もこの非常事態に右往左往します。

ラグナルと少数の兵士がクヌート王子を御守りしますが、煙の向こうからやって来たのは味方でなく敵でした。

状況が分からないなか、大声で呼んだらそりゃ敵だって寄ってきますよ。もう、ラグナルの考えなし!

そこへ、馬に乗ったトルフィンが颯爽とやって来ました。クヌート王子たちの前に立ちはだかり、トルケル軍数人に対峙します。

騒ぎを聞きつけたのか、トルケル本人もやって来ました。トルフィンへの挨拶の仕方が、まるで親しい者に久しぶりに会ったかのような親近感ありありのものでした。

以前、トルフィンに小指と薬指をすっぱりと切り落とされたにも関わらず。

トルケルからの質問で、トルフィンは驚きます。父親のことと母親のこと、なぜそれをトルケルが知っているのでしょうか。

火の回りがひどくなってきたために、トルケルはその場を去ります。両親のことは棚上げ状態になってしまいました。

 

全体の感想

いやー、クヌート王子は第8話から登場してきていますが、ようやく兜を脱いでそのお顔を見せたかと思ったら、全然喋らない!どれだけ引っ張るんだ!!

CVは小野賢章さんなのに使い道ないじゃないか、とやきもきせざるを得ません。次回は喋りますよね?

 

ヴィンランドサガ11話 視聴者の皆さんのコメント

 

まとめ

今回はヴィンランド・サガ11話のあらすじや感想を中心にお届けしました。

とうとう兜を脱いだクヌート王子。彼が発する第一声は果たして何なのでしょうか?

というか、本当に喋るのでしょうか?次回も見逃せません。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。