【ワンピース考察】ゾロの父親は緑牛?ギンやたしぎ・くいなとの関係は?

 

ワノ国編が盛り上がりを見せるワンピース!

ワノ国編の初回ではゾロが刀で侍を倒すシーンがありましたが圧巻の強さでしたよね!

そのキャラクター性から、ワノ国編では特に重要や位置を担うゾロですが、ファンの間ではゾロの父親が話題になってきています。

その父親が、「海軍大将の緑牛」ではないかということですが果たしてどうなのでしょうか。

また、ギンやたしぎ、くいなとの関係も気になるところです。

そこで今回は、ゾロの父親が緑牛なのかどうかについて、そしてその考察と関係の深いギンやたしぎ・くいなとの関係などについても紹介していきます!

ゾロの父親は緑牛?

ゾロの父親は緑牛なのではないかと言われています。

緑牛を主張する人は、ワノ国と髪の色やゾロの牛針という技名を証拠としています。

それでは、まず緑牛の設定を見ていきます!

 

緩い口調と不食で、笑い声は、「らはは……」と頭を打ったかのような緩い笑い方で、断食をしていて、「面倒で、もう3年は何も食ってねェ……」と半分死んでいるような印象です。

ブルックも能力によって半分は生きているし、食べる必要はないのではないでしょうか?

能力は、木や森と関係があり、3年断食をしている事から光合成で栄養を得ているのではないかと思いました。

面倒くさがっていて、生きている人間ほどには活力がない印象もします。

容姿は、髪の毛はくせ毛で、作者によると緑牛はイケメンのようで、髪の色は緑だと思われて、ワノ国と世界政府のパイプ役だとも言われています。

 

ゾロは、牛針という技を使用していて、緑牛に教えてもらった技なのではないでしょうか?

緑牛は、おそらく牛の名前のついた技を使用すると思います。

さらに、髪の色も緑なのでゾロの父親は緑牛なのではないかと思います。

 

ゾロの師匠コウシロウ、たしぎとくいな

ゾロの師匠のコウシロウは、ワノ国からイーストブルーに来て、革命軍とコウシロウとの繋がりもあると思います。

緑牛とも何らかの接点があるのではないでしょうか?

ゾロの父親や過去が非常に気になりますね!

緑牛の髪型は、たしぎとくいなは髪質が似ていて、たしぎは長くなってくるとカールになっています。

つまり、緑牛のシルエットと同じです。

そんな中で、緑牛は、くいなではないのかとも言われています。

くいなは、男に生まれたかったと言っていたのを覚えています!

階段から落ちて死亡遺体もちゃんとありましたが、この後、イワンコフが駆けつけて、ホルモンを注入して再生を試みたとしたら?、男になるホルモンが、彼女の身体を変化せさて甦ったとしたら?と考えられています。

 

ゾロの父親はギン?

飢えそうになるが施しを受けてメシに有り付けた設定と、海上レストランで泣く設定がゾロと同じです。

二人共にミホークに因縁を付けられていました。

名前の構成が2文字で、1文字目に濁点し、ワノ国風の名も合致しています。

緑の服が共通をしていて、髪質も近いし目つきの悪さも同じです。

敵に対してはゾロのような非情な性格ですが、命を捨てて味方・恩人を守る行動も同じで、ゾロのオニギリの技に対して、オニギンと言う技を使います。

ギンカモメという鳥がいて、港の害鳥(港の厄鳥)とも言えるゾロの技・厄港鳥と関連していて、上着の龍のような紋章に注目をするとカイドウの息子だと言う事を考察し、銅に対して銀は、鬼(カイドウ)と人とのハーフだから鬼人だと言えます。

ギンゾロエという植物があり、見た目はゾロの髪に近いです。

サンジの言うマリモではなくギンゾロエが正解ですね!

ギンの頭のバンドは、髪からゾロの父だとバレないような細工をしているのではないでしょうか?

バラティエの以後、サンジに関係すると思わせて、やっぱり関係していません。

なんとゾロの父親が正体は、意味のない親子対決を回避するために、わざわざ予めミホークに倒されていたゾロ、鬼人の部分ですが、鬼という漢字には「ロロノ」というパーツを含むみ、人を回転して「フ」+「ノ」のパーツで「ア」となります。

 

ゾロの父親が緑牛ではないかという考察についてファンの声は?

それでは、ゾロ 父親 緑牛についてのファンの声を見ていきましょう!

ゾロの父親気になりますよね!緑牛説、あると思います。

緑牛がゾロの父親だとしっくりきますよね!ワノ国で明らかになるのではないでしょうか?

まとめ

いかがでしたでしょうか、今回はゾロの父親が緑牛ではないかとう考察を中心にご紹介してきました。

緑牛は髪の色が緑で、ゾロの技の牛針からゾロの父親は緑牛なのではないかという説はかなり真実に近いのではないかと思います。

ファンの間でもゾロの父親が緑牛であるのではないかと言う意見がありました。

ワノ国編で明らかになるのでしょうか。注目してみたいと思います。

それでは最後までご覧いただき有難うございました。