【ワンピース】マリンフォード編名言・名場面ランキングトップ10!

テレビアニメでも「ワノ国編」が放送され、こちらも人気が集まっている漫画「ワンピース」

そんな「ワノ国編」から少し戻ったマリンフォード編もワンピースのシリーズの中ではとても人気の高いシリーズです。もしかしたら最人気シリーズかもしれませんね。

そのマリンフォード編では、数多くの名場面がありました。

そこで今回は、ワンピースの「マリンフォード編」名言・名場面を独自ランキング形式でご紹介していきたいと思います!

それではいってみましょう~

 

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ワンピース「マリンフォード編」名言・名場面ランキングトップ10

それでは早速「マリンフォード編名言・名場面ランキング」を第10位から見て行きましょう!

第10位 この黒刀からどう逃がす!

マリンフォードでの戦いで、エースを助けようとするルフィ。

そんなルフィに、ミホークが立ちふさがります。

ミホークは、「この黒刀からどう逃がす!」とルフィの運を確かめます。

ミホークは全力でルフィを攻撃していき、二人の戦闘が始まったシーンです。

ミホークの迫力は凄まじいものがありました。

こちらの場面は、漫画では第560話で描かれています。

 

第9位 エースはおれが助ける!

インペルダウンから無事にマリンフォードに到達したルフィは、白ひげと話をします。

ルフィは白ひげに対して、海賊王になるのは自分だと宣言をします。

白ひげを前にしても全く恐れを感じていなく、ルフィは「海賊王になるのはおれだ!」と白ひげに張り合います。

そんな掛け合いの中で、白ひげにルフィは「エースはおれが助ける!」と言い放ちます。

ルフィらしいシーンですね!

こちらの場面は漫画では第557話で描かれています。

 

第8位 エース貴様、なぜわしの言う通りに生きなんだ!

海賊に同情のなくて、罰せられて当然であるとガープはそう思って生きて来ました。

しかし、自分が育ててきた家族が殺されそうになっているとき、同じ信念を持ち続けることはできませんでした。

ガープの言う通り強い海兵になっていればこんな事にはならなかった、そんなガープの強い思いが溢れ出し、ガープがエースを思った感動のシーンです。

こちらの場面は、漫画では第556話で描かれています。

 

第7位 勝者だけが正義だ!

マリンフォードでの戦いで、ドフラミンゴは王下七武海として海軍側で参加をしていて、突如として「正義」について語り出います。

世の中の真理に思える言葉を口にします。

「頂点に立つものが善悪を塗り替える 今 この場所こそが中立だ 正義は勝つって? そりゃあそうだろ 勝者だけが正義だ」だと語ります。

ドフラミンゴらしい言葉で、とっても深いですね!

こちらの場面は、漫画では第6位の場面同様第556話で描かれています。

 

第6位 おれの愛する息子は 無事なんだろうな!

マリンフォードの処刑台にて、エースが処刑をされる事となっていました。

すると、突如エースを救出するために白ひげ海賊団が海軍本部に、「息子」であるエースの処刑を阻止するために現れました。

白ひげ海賊団だけでなく傘下の海賊達も現れます。

エースがみんなから愛されていた証拠で、白ひげが海軍本部に登場をしたシーンです。

しびれますね!

こちらの場面は、漫画では第551話で描かれています。

 

第5位 バカな息子を ーーーそれでも愛そう。

https://twitter.com/tTk7pbDocITFhd5/status/1150595738235105280?s=20

白ひげの「息子」であるスクアードは、赤犬に騙されて、白ひげを刺してしまいます。

スクアードは、エースが海賊王の息子である事を知らなかった事や、海軍に自分達傘下の海賊が売られたと思い込み騙されます。

白ひげは、そんなスクワードに対して愛する気持ちを変えませんでした。

白ひげの「息子」達への愛の溢れる場面です。

こちらの場面は、漫画では第563話で描かれています。

 

第4位 ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)は実在する

マリンフードでの海軍と突然現れた黒ひげとの戦いによって死にかけてしまっていました。

すると、白ひげは、最後の言葉を世界に向けて発信をしました。

それは、伝説の秘宝である「ワンピースは実在する」というもので、ここから「ワンピース」を巡る戦いはさらに激化していく事でしょう!

こちらの場面、漫画では第576話で描かれています。

 

第3位 さらばだ息子達

若い頃から白ひげは、財宝に興味を持たない人でした。

彼が求めたものは、家族でした。

年をとって命を失う瞬間に、彼にはたくさんの息子達がいました。

白ひげが求めたのは、「財宝」ではなく、「息子」かっこいい名場面ですね!

こちらの場面は、漫画では第4位同様第576話で描かれています。

 

第2位 命がもったいだいっ!

エースと白ひげを討ち、海軍は目的を果たしたもののそれでも満足はせずに、白ひげ海賊団の敗残兵やルフィの首を取るために戦いをやめませんでした。

その間、海賊達だけではなくて、怪我をした海兵たちも犠牲になっていました。

そんな場面を見たコビーは許せずに、赤犬の前に立ちふさがりました。

「もうやめましょうよ もうこれ以上戦うの やめましょうよ 命がもったいだいっ」と、とてもコビーの勇気のある場面です。

こちらの場面、漫画では第579話で描かれています。

 

それではいよいよ第1位の発表です!

第1位 愛してくれて、ありがとう!

処刑台からエースは逃げ出すことに成功をしました。

しかし、赤犬の挑発に乗り、赤犬の攻撃からルフィを守り致命傷を負ってしましました。

そんな中、あと僅かな命の中で白ひげや白ひげの仲間達、ルフィ達に最後の言葉を言います。

「愛してくれて、ありがとう!」とても感動をする場面です。

このシーンは、何度見ても感動をして飽きない場面でもあります。

エースの最後の言葉には、深さがあり最高の言葉です。

最後まで悔いを残さない姿は、かっこよかったです。

第1位の場面ですが、漫画では第574話で描かれています。

 

まとめ

いかがでしょうか。今回はワンピース「マリンフォード編 名場面 ランキング」についてご紹介しました。

マリンフォード編は、名場面が多くあり選ぶのに一苦労をしました。

選んでいない中でも名場面はまだまだあります。

今回の記事の中では、「愛してくれて、ありがとう!」は、ワンピース好きなら誰でも知っている名言で、名場面です。

これを気にワンピースのマリンフォード編を観てみてはいかがでしょうか?

ワンピースの今後の展開にも注目をしたいですね!

それでは最後までご覧いただき有難うございました。