名探偵コナン

毛利小五郎の推理が当たるのはアニメで何話・漫画で何巻?【名探偵コナン】

毛利小五郎の推理が当たるのはアニメで何話・漫画で何巻?
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名探偵コナンに出てくる主要人物の一人、毛利小五郎

元々は刑事でしたが、今は探偵事務所を開いて私立探偵をしています。

ところが、小五郎の推理はまるでザル。毎回的外れな推理ばかり披露してコナンや刑事たちを呆れさせています。そんな小五郎を見かねて、コナンが麻酔銃で小五郎を眠らせ、蝶ネクタイ型変声機で小五郎の声を使って事件を解くのは、お決まりの流れですよね。

ですが、そんな小五郎もたまーに活躍する時があるんです。

今回は、小五郎が自らの推理で事件を解決に導いた名場面をご紹介します。

 

毛利小五郎の推理力はどれぐらい?

まずは、小五郎の普段の推理力がどれぐらいなのか見てみましょう。

 

映画のオープニングで「俺は高校生探偵、工藤新一。幼馴染で同級生の毛利蘭と遊園地へ遊びに行って…」というお決まりのナレーションがありますよね。

その中で

「…奴らの情報をつかむために、父親が探偵をやっている蘭の家に転がり込んだ。ところがこのおっちゃん、とんだヘボ探偵で、見かねた俺はおっちゃんになりかわり…」

と、小五郎のことを”ヘボ探偵”と紹介しています。

 

また、漫画の1巻で小五郎と目暮警部が対面した時の

小五郎「いやー、懐かしいですなー!!警部殿と追った事件の数々!!」

目暮警部「あぁ…おまえが部下だったおかげで、ほとんど迷宮入りになったがな…」

というやり取りからも分かるように、刑事時代から”ヘボ刑事”だったことが分かります。

では、そんな”迷探偵”毛利小五郎が名推理を披露する場面を見ていきましょう。

以下、ネタバレを含みますので、ご注意ください。

なお、タイトルはアニメの題名で記載しています。(漫画でのタイトルは別途記載)

 

毛利小五郎の名推理集!

毛利小五郎の名推理① 小五郎の同窓会殺人事件

 

こちらの推理が展開されるのは、

・漫画:9巻 FILE.4~6(小五郎の同窓会~弁慶の仁王立ち)

・アニメ:27話~28話

です。

米花大学柔道部の同期生による同窓会で、コナンと蘭を連れて温泉旅館に宿泊していた小五郎。その同期の一人が殺害される事件が発生します。

現場の状況から、内部犯、つまり自分の親友の誰かが犯人であると確信した小五郎は、捜査に熱が入ります。小五郎の怒りと決意を汲んだコナンのアシストにより、小五郎は自分の推理で事件を解決します。

コナンがやって来てからは、眠らずに自分の推理で事件を解決したのはこの回が初めてではないでしょうか。

小五郎の名推理② 見えない容疑者

 

こちらの推理が展開されるのは、

・漫画:37巻 FILE.2~4(小五郎の選択①~③)

・アニメ:305話~306話

です。

あるドラマの前説を依頼された小五郎。依頼したのは、そのドラマに出演する女優で、小五郎の同級生でもある雨城瑠璃でした。

そのドラマの撮影現場で殺人事件が発生します。犯人は瑠璃の共演者で、かつ瑠璃の父親でもある南雲暁。事件現場から立ち去る南雲を目撃した瑠璃は、犯人をかばう行動を取ります。

小五郎は、南雲をかばっていた瑠璃を呼び出して自身の推理を披露。その後、瑠璃の説得により南雲が自首するという流れで事件が解決します。

最終的には、コナンのアシストが少し入るのですが、コナンも見抜けなかった真実を小五郎が見抜いていたのはこの回だけではないでしょうか。コナンと小五郎のある経験の差が、事件解決につながりました。

 

小五郎の名推理③ 最悪な誕生日

 

こちらの推理が展開されるのは、

・漫画:68巻 FILE.2~4(妃英理の災難~最高の誕生日)

・アニメ:589話~590話

です。

小五郎が、妻の妃英理の誕生日プレゼントにネックレスを購入。その際にもらった福引券でホテルの宿泊券が当たります。小五郎・コナン・蘭・妃英理の4人でホテルに宿泊するのですが、そのホテルで殺人事件が発生します。

現場の状況から妃さんが疑われてしまいますが、妃さんの誕生日という特別な日ということもあり、小五郎に華を持たせるべくコナンがアシストに回り、小五郎は自身の推理で事件を解決します。

実際は、小五郎は妃さんの誕生日を数日勘違いしていたり、違う人のために買った数珠を間違えて渡してしまったりとドジを連発してしまい、夫婦仲は相変わらずという結末でした。

 

小五郎の名推理④ 映画「水平線上の陰謀」

 

こちらの推理が展開されるのは、

・映画第9作目「水平線上の陰謀」(2005年公開)

です。

小五郎の名推理は、映画でも見ることが出来ます。

豪華客船「アフロディーテ号」の処女航海に招待された小五郎たち。その客船内で殺人事件が発生します。

始めは相変わらずの迷推理を披露していた小五郎ですが、最終的にはコナンの推理を上回り犯人を突き止めます。コナンはこの事件で黒幕に気付けておらず、小五郎はコナンのサポートなしで犯人を突き止めます。

コナンが「名推理だったぜ、おっちゃん。」と小五郎を認める一幕もありました。

ちなみに、この事件の犯人は妃さんによく似ており、小五郎は彼女が無実である証拠を集めようとしたことで、事件の真相を突き止めたのです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

普段はへっぽこな小五郎ですが、小五郎の友人や、妃さんが事件に関わると推理力が上がる傾向があるような気がします。それだけ、小五郎は友達想い・家族想いなのでしょうね。

これからも、小五郎の名推理が出るのを期待しています!

それでは最後までお読みいただきありがとうございました!