鬼滅の刃

アニメ「鬼滅の刃」第21話感想!累の悲しき過去が明らかになる?

アニメ「鬼滅の刃」の絵が綺麗!制作会社はどこで作画監督・スタッフは誰?
Pocket

2019年4月から放送がスタートしたアニメ『鬼滅の刃』。アニメは2クール目に突入し、炭治郎たちは新たな任務に苦戦しています。

今回はアニメ『鬼滅の刃』第21話の感想について語っちゃいます。併せて視聴者のみなさんのコメントもありますよ。

ネタバレ注意ですので、未視聴で見たくないという方はここでお戻りくださいね。

アニメ「鬼滅の刃」第21話のあらすじ&感想

これまでのお話

鬼に家族を殺され、唯一生き残った炭治郎の妹も鬼へと変貌してしまった。炭治郎は妹をもとに戻すため鬼殺隊に入隊し、旅を続ける。

我妻善逸、嘴平伊之助という新たな仲間とともに、次の任務地である那田蜘蛛山へと向かう。

那田蜘蛛山を統べる蜘蛛の鬼である累を仕留め損なった炭治郎。だが、駆けつけてきた冨岡義勇がヤツを倒す。そして、累の姉を胡蝶しのぶが仕留めるのであった。

第21話あらすじと感想

 

累が人間だった頃の話が語られます。

 

累の悲しき過去

累は生まれた頃から身体の弱い子どもでした。そんな彼に手を差し伸べたのが鬼舞無惨でした。彼は鬼たちのトップに君臨する人物です。

鬼舞辻無惨

 

無惨の力によって強い身体を得るのと引き換えに鬼へと変貌してしまった累。しかし、これを累の両親は喜びませんでした。鬼として生きるには人間を喰らわなければいけないからです。

父親は累が寝ている間に彼を殺害しようとします。母親は泣いてばかりで止めようともしません。これに気づいた累は家族に絶望し、返り討ちにしてしまいます。

しかし、それは愛あって故のことだとその直後に累は知ります。だが時すでに遅し。その事実に耐え切れなくなった彼は自分をごまかします。寄せ集めの鬼たちを家族にして役割を演じさせる擬似家族を作ったのです。

一度家族に失望した累だからこそ、彼は家族の絆というものに固執していたのでしょう。

 

懺悔と赦し

いくら家族を作っても、演じさせても、本物の家族の絆は手に入らなかった。本当は、自分をごまかしたあの時から分かっていたのかもしれません。恐怖によって相手を縛り付けるやり方で家族の絆なんか得られるわけがないのです。

死の間際、累は懺悔します。こんな自分が両親と同じ場所に行けやしない。行くのは地獄だろうと。

その時、累の両親の魂が彼に寄り添ってどこまでも一緒に行くよと言うのでした。

累があれほど望んだ家族の絆がそこにはありました。その赦しの言葉があってこそ、累は長年の呪縛から解放されたのだと思います。

 

義勇としのぶの対立

累が消滅した後、炭治郎たちのもとに胡蝶しのぶが駆けつけてきました。その勢い任せに禰豆子を退治しようとします。

これに応戦したのが冨岡義勇でした。彼は炭治郎たちを逃がします。

しのぶ「そんなのだからみんなに嫌われるのですよ♡」

しのぶの容赦ない精神攻撃が義勇を襲う!

鬼がいたから鬼殺しようとしていたのになぜ邪魔立てするのか、しのぶは解せません。

義勇「・・・俺は、嫌われてなんかない」

義勇の反論にも構わず、さらに容赦ない言葉をしのぶは浴びせます。もう止めてあげて!義勇のライフポイントはもうゼロよ!!

 

義勇は口下手

累の消滅直後、義勇は累が来ていた着物を踏みつけていました。義勇は累に優しさを見せた炭治郎を初対面のあの時のように叱責します。

たしかに彼らは鬼として悪いことをたくさんしてきたかもしれない。それでも、もともとは自分たちと同じ人間だったのだから、最期の時くらいいいではないかと炭治郎は言い返します。

鬼に家族を殺されてもなお、鬼に情けをかける炭治郎は優しい子です。

しかし、しのぶが禰豆子を殺そうとすると義勇は身を挺して庇うのです。鬼に容赦するなと言っておきながら、鬼である禰豆子は守る。矛盾してますね。

現にしのぶにその点を突かれていますし。義勇は考え込みますが、これには答えていません。

彼は戦闘能力は高いかもしれませんが、コミュニケーション能力の点ではレベルが低いようです。口下手のため自分の気持ちを上手く伝えられないようですね。

だから嫌われるのか(涙)

 

全体の感想

攻撃から身を避けるために小さくなった禰豆子ちゃんのちんまりさが可愛かったです。

事後処理部隊たちによる傷の手当てが包帯グルグル巻きとはいささか雑すぎやしませんか?あれできちんと呼吸ができるのだろうか。

それにしても、しのぶはドSすぎますね。しのぶに言われる度に、義勇の心がごりごりと削られているように感じてしまいます。

 

アニメ「鬼滅の刃」21話 視聴者のコメントは?

https://twitter.com/richa0527/status/1165288312719822849?s=20

https://twitter.com/sononheaview/status/1165409246965485568?s=20

https://twitter.com/plum_osaka/status/1165405690506047489?s=20

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はアニメ「鬼滅の刃」21話の感想を中心にお届けしてきました。

那田蜘蛛山編が終盤を迎え、一区切りつきましたね。ラスト直前で登場してきた「柱」の面々の圧が半端なかったです。次回も見逃せません!

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。