鬼滅の刃

漫画「鬼滅の刃」16巻のネタバレ!始まる柱稽古と深まる絆!

鬼滅の刃16巻ネタバレ
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2019年10月4日に最新刊が発売されたばかりの「鬼滅の刃」ですが、なんと現在書店ではすでに売り切れ続出中‼︎

大変な人気ぶりですよね。

そんな大人気連載漫画「鬼滅の刃」の第16巻の見どころと感想を今回はご紹介していきたいと思います。

※ネタバレを含みますので、誤ってこの記事にたどりついた方はここでお戻りください。

「鬼滅の刃」15巻振り返り

ついに上弦の鬼・半天狗の本体を追い詰めた炭治郎。しかし夜明けが近づき、鬼である禰豆子の身が危機にさらされます。

禰豆子の身を案じるため、半天狗を倒しにいくことに一瞬躊躇する炭治郎ですが、自分が半天狗を仕留めなければという強い想いから、半天狗を追いかけます。

ついに半天狗を討つことに成功しますが、夜が明けてしまいます。しかし、禰豆子は生きていました!ついに太陽を克服できたのです!

その後、産屋敷耀哉の妻・あまねによって柱合会議が開かれ、太陽を克服した禰豆子を狙って鬼舞辻無惨が攻めてくるであろうと告げられます。

そして鬼殺隊では隊士の訓練と柱の痣の発現を目的とした「柱稽古」が始まりました。

それぞれの柱の元で厳しい修行を重ねていく炭治郎たち。

岩柱・悲鳴嶼の元を訪ねた場面で15巻は終わりました。

16巻では悲鳴嶼さんの元で修行が始まるシーンから始まります。

では早速、見ていきましょう。

 

「鬼滅の刃」16巻のネタバレ!見どころや感想は?

ここからは鬼滅の刃16巻の見所や感想をご紹介していきます。

表紙はこちら。

鬼滅の刃16巻ネタバレ

耀哉様とあまね様。仲睦まじく微笑んでいますね。

 

厳しい柱稽古

柱稽古の中で最も過酷な岩柱の修行が始まりました。

岩柱の修行は「滝に打たれる」「丸太を三本担ぐ」「大きな岩を一町先まで押して運ぶ」の三段階で構成されています。

他の隊士が弱音を吐いたり、気絶したり…あきらめて下山する隊士もいる中、ひた向きに修行に取り組む炭治郎。

しかし6日経っても岩を動かすことが出来ず悩む炭治郎の元に玄弥がやってきて、炭治郎の額の痣が少し濃くなっていることに気付きます。

普段、岩柱の元で修行している玄弥は集中力を極限まで高める「反復動作」を炭治郎におしえます。

炭治郎の反復動作はまず、大切な人の顔を思い浮かべ、次に煉獄さんの言葉である「心を燃やせ」を思い出すことでした。

初めは苦労した炭治郎でしたが、何度も繰り返し、岩を押せるようになりました。

最終段階の試練を達成した炭治郎に悲鳴嶼は、「誰が何と言おうと私は君を認める」と言葉をかけました。

炭治郎の誠実さにふれ、今まで自分がイメージしていた子供像を崩されます。

悲鳴嶼自身が経験してきた辛い過去、柱になるまでの経緯や想いを炭治郎に話しました。

それにしても炭治郎はどうしてここまで前向きで一生懸命なんでしょうか。

そんな炭治郎の姿に周りの人たちは心を開き、穏やかな気持ちになっていきますよね。

炭治郎・善逸、それぞれの成長

柱稽古を通して、岩柱・悲鳴嶼が鬼殺隊最強であることに気づく伊之助。

炭治郎が最終段階の試練をクリアした姿を見て、伊之助もがむしゃらに鍛錬に励みます。

一方、善逸は初めはキツイ鍛錬に弱音を吐いていましたが、そんな善逸のもとに雀が手紙を携えやって来ます。

手紙を受け取った後から善逸の様子が変わります。口数も減り、修行に打ち込む善逸。

そんな善逸を心配し、炭治郎が声をかけると善逸は「やすべきこと、やらなくてはいけないことがはっきりした」と意味深な言葉を残します。

あの雀が持ってきた手紙には何が書いてあったのでしょうか?いつもおちゃらけてる善逸がこんなに真剣な表情を見せて…とても気になりますよね。

 

ついに産屋敷家に無惨襲撃!

病に伏せる産屋敷耀哉のもとに鬼舞辻無惨がやって来ます。鳴女の探索能力を使って産屋敷家を見つけ出したようです。

無惨と対面した耀哉は驚きも焦った様子も見せませんでした。彼は5日以内に無惨がやってくると予測していたのです。

無惨を倒したい一心で生きてきた耀哉ですが、そんな無惨に対しても穏やかに語り始めます。無惨と産屋敷一族はもともとは同じ一族であったと。

一族から無惨のような化け物を出した呪いにより、生まれてくる子供が病弱で短命であることを無惨に語りますが、無惨自身には何の天罰も下っておらず、迷信だと無惨は耀哉に言い放ちます。

無惨は目障りだと感じていた耀哉を目の前にしますが、不思議と懐かしさや安堵感を覚えていました。

耀哉は永遠を求める無惨に対し、人の想いこそが永遠であること、そして無惨に対して怒りを持ち絶対に逃がすことはないと語り、無惨が死ねば鬼たちすべてが滅びることを予測します。

そんな耀哉を無惨は殺そうとするのですが、耀哉は自身と妻子もろとも屋敷ごと爆破したのです。

 

落ちる無限城へ!そこで切られる決戦の火蓋!

無惨が産屋敷家を襲撃したと鴉から知らされ、柱と炭治郎たちは産屋敷家に急行します。

ですが現場到着目前、産屋敷家は炎に包まれました。

爆発に驚き、怒りが頂点に達する炭治郎たち。

耀哉の自爆で大きなダメージを受けた鬼舞辻無惨。

耀哉はこの計画を岩柱と珠世に前もって伝え、協力を求めていました。

珠世は人間に戻す薬を無惨の体内に注入し、岩柱は無惨の頭を破壊しますが、無惨は再生を繰り返し、致命傷とはならず、死に至らしめることはできませんでした。

無惨に襲いかかる柱と炭治郎たちですが、上弦肆の鬼・鳴女の血鬼術により、無限城へ落とされてしまいます。

やはり無惨は首を落とされても死なないんですね。珠世さんの調合した人間に戻す薬は効くのでしょうか。せめて炭治郎たちが無限城から戻ってくるまで、無惨を足止めできればいいのですが…

蟲柱・胡蝶しのぶ、仇との対峙!

無限城へ落とされた炭治郎たち。次々と下弦程度の力を持つ鬼達が襲い掛かります。珠世の身を案じながら一刻も早くここから脱け出し、無惨を倒したいと意気込みながら無限城を駆け抜けます。

そんな中、一番最初に上弦の鬼と対峙したのは蟲柱である胡蝶しのぶでした。

その鬼は亡き姉・カナエが最期に伝えた鬼の特徴と酷似していました。

しのぶはこの鬼こそが姉のカナエを殺した仇であると瞬時に察します。

いつも笑みを浮かべていたしのぶが初めて怒りの表情を見せます。

しのぶが対峙した鬼は上弦弐の鬼・童磨でした。

童磨に斬りかかるしのぶ。しのぶは毒を盛って鬼を殺す唯一の鬼殺隊であり、童磨の左眼を突いた刀にも毒が塗ってありました。

童磨は苦しみながらも毒を分解していきます。

何度も毒を調合し直して童磨に攻撃しますが、なかなか倒すことが出来ず、自らも負傷をおい、しのぶは心が折れそうになります。

そんなしのぶは姉・カナエの幻影を見ます。「しっかりしなさい。泣くことは許しません」と姉に激励され、傷の痛みを堪えながら最後の力を振りしぼって童磨の首を狙って突き刺しました。

この場面で16巻は終わってしまいました。

 

「鬼滅の刃」次巻の展開予想

しのぶの渾身の攻撃は童磨にダメージを与えることが出来たのでしょうか?姉の幻が見えるなんて、何だか不吉ですよね。

この後どうなってしまうのか心配です。早く誰か援護に来て欲しいですよね。

珠世と岩柱はみんなが戻って来るまで持ち堪えることができるのでしょうか?

次巻は10月4日に発売されていますが、品薄状態です!

まとめ

いかがでしたでしょうか。週刊少年ジャンプで大人気連載中の『鬼滅の刃』第16巻をご紹介しました。

厳しい柱稽古を通して身体も精神も鍛え抜かれ、成長していく炭治郎たち。

炭治郎のひたむきに頑張る姿や彼の持つあたたかい心根に触れ、それに感化されていく人々の変化も見どころですよね。

「鬼を滅する」という同じ目的を持って日々精進し、突き進む彼らの姿は、私たち読者にも勇気や希望を与えてくれますよね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。