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ガンダムオリジンNHK最終回13話の感想!戦争は望まれて続く【前夜赤い彗星】

「ガンダムオリジン前夜赤い彗星」主題歌の制作会社はどこで作詞作曲は誰?
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4月から8月にかけて、「ガンダムオリジン(THE ORIGIN)前夜赤い彗星」がNHK総合にて放送されましたね!

ファーストガンダム以前のエピソードを描いた今シリーズも、ついに最終回を迎えました。

この記事では、そんな「ガンダムオリジン(THE ORIGIN)前夜赤い彗星」最終回13話の感想を、ネタバレやファンの声をまじえてお伝えしていきます!

ガンダムオリジン13話の予告動画&あらすじ

 

 

脱出したレビル将軍が乗る連邦艦と遭遇したシャアは、政治ショーの匂いを嗅ぎ取りその艦を見逃す。

一方サイド7の少年アムロは、父が関わる新兵器「ガンダム」の秘密を探ろうとする。

小惑星基地ルナツーに着いたレビルは、演説でジオンへの反攻と継戦を唱え、南極で行われていた連邦とジオンの和平交渉は決裂。

後にいう「一年戦争」が続く中、連邦軍最新鋭艦ホワイトベースは、完成したガンダム受領のためサイド7へと向かう。

(NHKアニメワールドより)

 

レビル将軍を逃がしたら和平交渉が始まるのかと思っていましたが、それによって戦争継続になるようです。

ガルマやセイラの姿もあります。各々の立場で行先を定める最終回ということになるのでしょうか?

ガンダムオリジン 13話の感想&ネタバレ

それでは、もう少し詳しく場面を振り返りつつ、感想を述べていこうと思います。

一部ネタバレを含みますので、読みたくない方はここで戻ってください。

シャアはレビルを見逃し、アムロは情報を奪われる

不審艦を発見したシャアは、拿捕か撃沈かを決定すべく、艦内に侵入した。

乗員を問いただすうちに、捕虜となったはずのレビル将軍が現れる。シャアは速やかに敬礼し、航行の安全を祈念して立ち去った。

政治ショーの気配を感じ取り、自ら望んでレビルを見逃したのである。

ガンダムオリジン13話の感想!引用元:https://anitubu.com/archives/post-25781.html

 

一方、サイド7ではアムロが開発区に向かっていた。

アムロは受付で「ガンダムって何です?」と詰め寄る。それを聞くと係員はうろたえ、アムロは別室に通された。父の同僚でウィリアム・ケンプと名乗る軍人が、彼と対面した。

ガンダムオリジン13話の感想!引用元:https://anitubu.com/archives/post-25781.html

 

ガンダムについて質問するアムロを、ケンプは逆に問い詰めた。口外禁止を言い渡され、帰されたアムロ。彼が家で見たものは、「シンニュウシャニ、ヤラレタ」と言うハロと、もぬけの殻になった父の部屋であった。

アムロがケンプと話している間に、「侵入者」がガンダムの資料をすべて持ち去ったのである。

 

また、ルウムではセイラが病院の上司に辞意を伝えていた。上司はセイラにサイド7での医療従事を勧め、セイラは笑顔でそれに応じた。

 

【感想】

ガンダムオリジン13話の感想!引用元:https://anitubu.com/archives/post-25781.html

 

一人で乗り込んできたシャアを敵艦乗員が銃撃しようとしますが、その手を正確に撃ち返して撃退しています。

第2話ではハモンが、ガンタンク内で発砲しようとした乗員を「こんなところで発砲したらどうなるか」と制していますが、シャアほどの腕があれば関係ないのですね!

しかし、レビルの姿を見ただけで周囲の思惑と今後の展開を予想し、自分の取るべき行動を即決できるとは、シャアはほんとうに只者ではありません

物語の中で描かれたエピソードはありませんが、復讐の対象であるザビ家の面々について、性格や考え方をつねに観察・考察している結果なのでしょうね。

 

ガンダムオリジン13話の感想!引用元:https://anitubu.com/archives/post-25781.html

アムロのシーンについては、アムロ宅を荒らしたのは連邦軍、と思わせる流れです。

ケンプがアムロと面談したのも、時間稼ぎのためであって質問に答えるためではなかったのでしょう。

まだ甘いアムロがそれに気づかないというのが、またいいですね。

 

計画されたレビルの演説。戦争は望まれて続く

シャアに見逃された連邦軍のレビル将軍は、友軍の基地にたどり着いた。そこから全宇宙に向かって、重大な演説が中継されたのである。

彼の言葉は、戦争の継続を訴えるものであった。

ガンダムオリジン13話の感想!引用元:https://anitubu.com/archives/post-25781.html

 

ファルメルの艦内に、その演説を聞くシャアの姿があった。

「神のいない第2幕の幕開けだ」と、シャアは愉快そうに微笑んだ。

南極での停戦交渉に、ジオンからはマ・クベが派遣されていた。

地球侵攻の任務を外交吏の姿に隠したマ・クベは、「現時点での休戦はなりません!それは、降伏であります!」と声を高めるレビルの映像に、密かに口角を上げた。

 

ジオン本国で演説を聞いていたデギン・ソド・ザビは激怒し、地球へ赴任するガルマを力を込めて激励した。

ガルマは戸惑い、ギレンは驚き、キシリアは微笑したのだった。

ミライ・ヤシマ、カイ・シデン、フラウ・ボゥ、そしてセイラ・マス…今後連邦軍に従軍することになる若者たちも、それぞれに演説に接していた。

 

その頃、大気圏を離脱する一隻の宇宙船があった。連邦軍の強襲揚陸艦、ホワイトベースである。

乗艦していたテム・レイは、「ガンダムが完成した。お前にもつらい思いをさせたな」とアムロの写真に語りかける。

その艦影を、連邦のモビルスーツ計画撃滅の任務を負ったシャアが見つめていた。

ホワイトベースの行く手を確認したシャアは、不敵な笑みを浮かべた。

 

【感想】

テム・レイが見ていたアムロの写真!絵柄がアニメ用ではないのですが、安彦監督が描いたものでしょうか?

コアファンにはたまらない演出でしょうね。

 

また、シュウ・ヤシマの「破局がまだ十分でない。なんだかんだと言っても、みんな戦争がしたいんだ」というセリフにが非常に印象的ですね。

レビルの演説が、ジオン・連邦双方の画策によるものだとシュウ・ヤシマが知るはずはないのですが、人間が望むから戦争が続いていくということを訴える、大人のキャラクターならではの重いセリフです。

 

セイラはサイド7に向かう艦の中でレビルの演説を聞いていました。

セイラとホワイトベースがアムロのいるサイド7へ向かい、それをシャアが見つめています。

このホワイトベースが入港したサイド7が襲撃され、少年少女たちの手に連邦軍が委ねられるという、ファーストガンダムの最初のエピソードにまさに繋がっていく終わり方ですね。

レビルの演説を聞く少年少女たちの、この先の生き方と広がり、また続いていく戦争の虚しさと緊張感を感じさせられる最終回だったと思います。

 

ガンダムオリジン13話を見たファンの声は?

それでは、「ガンダムオリジン(THE ORIGIN)前夜赤い彗星」第13話を見たファンの感想を見ていきましょう。

https://twitter.com/kuroa2096/status/1160586810222768128

 

それでは最後に、このテレビシリーズの幕開けを飾った第1話の予告動画とあらすじをご紹介します。

テレビ放送が終わってしまったので、この機会に第1話から振り返ってみるのもいいですね!

 

宇宙移民の時代、宇宙世紀0068年。

宇宙に建設されたスペースコロニー国家、サイド3で宇宙に進出した人の革新を説き、地球連邦政府からの独立を宣言しようとした指導者ジオン・ズム・ダイクンは議会の檀上で倒れて亡くなる。

ザビ家の暗殺だと訴えるジンバ・ラルとサイド3の実権を掌握せんとするザビ家の対立が激化。

ラル家に匿われたダイクンの遺児キャスバルとアルテイシアは、激動の時代を象徴した数奇な運命に巻き込まれていく。

(公式サイトより)

 

まとめ

この記事では、「ガンダムオリジン(THE ORIGIN)前夜赤い彗星」13話の感想について、ネタバレやファンの声をまじえてお伝えしました。

全編通して高いクオリティが維持され、素晴らしいシリーズでしたね!続編が出ることを強く望みつつ、この記事を締めくくりたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。