ガンダムオリジン

ガンダムオリジン1話の感想!ダイクンの子の誇りキャスバルの凛々しさ【前夜赤い彗星】

「ガンダムオリジン前夜赤い彗星」主題歌の制作会社はどこで作詞作曲は誰?
Pocket

4月から8月にかけて、「ガンダムオリジン(THE ORIGIN)前夜赤い彗星」がNHK総合にて放送されていますね。

いよいよ8月10日(日)深夜に、最終回13話が放送されます。

そこで、この記事ではあらためてストーリーを振り返るべく、「ガンダムオリジン(THE ORIGIN)前夜赤い彗星」1話の感想を、ネタバレやファンの声をまじえてお伝えしていきます!

ガンダムオリジン1話の予告動画&あらすじ

 

宇宙移民の時代、宇宙世紀0068年。

宇宙に建設されたスペースコロニー国家、サイド3で宇宙に進出した人の革新を説き、地球連邦政府からの独立を宣言しようとした指導者ジオン・ズム・ダイクンは議会の檀上で倒れて亡くなる。

ザビ家の暗殺だと訴えるジンバ・ラルとサイド3の実権を掌握せんとするザビ家の対立が激化。

ラル家に匿われたダイクンの遺児キャスバルとアルテイシアは、激動の時代を象徴した数奇な運命に巻き込まれていく。

(公式サイトより)

 

ダイクンが亡くなったこと、そして実に様々なことが起こることを予感させられる予告動画ですね。

ダイクンに抱きあげられたアルテイシアが、光を放っています。穏やかな場面に見える一方、実際には血なまぐさいことが次々起こりそうですが…。

 

ガンダムオリジン 1話の感想&ネタバレ

それでは、もう少し詳しく場面を振り返りつつ、感想を述べていこうと思います。一部ネタバレを含みますので、読みたくない方はここで戻ってください。

父・ダイクン死す!死因はザビ家の暗殺なのか

キャスバル・レム・ダイクンはベッドの中で父の声を聞いていた。

父であるジオン・ズム・ダイクンは、地球連邦からの独立を宣言するための演説原稿を書いているのである。

父は子供たちの寝室に入り、キャスバルの妹・アルテイシアを抱き上げた。半ば眠りの中にあるアルテイシアは、やわらかく光るかのような優しさで、重責に苦しむ父の腕をなでた。

ガンダムオリジン1話の感想!引用元:https://anitubu.com/archives/post-22135.html

 

翌日、議会の演台に立ったジオン・ズム・ダイクンは突然苦しみだし、倒れ伏す。父が帰らぬ人となった…。事態を理解したアルテイシアは、慟哭するのだった。

街では独立を望む群衆の暴動が起こっていた。

デギン・ソド・ザビは、ダイクンが家族を自分に託したとキャスバルの母・アストライアに告げる。

ガンダムオリジン1話の感想!引用元:https://anitubu.com/archives/post-22135.html

 

しかし、デギンが去るとジンバ・ラルが訪れ、デギンがダイクンに毒を盛ったのに違いないと主張する。キャスバルたちはラル家にかくまわれることになった。

キャスバルたちを連れ、暴動の中を突破していくランバ・ラルだったが、民衆に取り囲まれて動けなくなってしまう。

そこへキシリア・ザビが現れ、民衆を追い払った。

そのことでキシリアは、兄・サスロからひどく責められる。サスロはダイクンの遺児を奪っておくべきだったと考えていたのだ。

ガンダムオリジン1話の感想!引用元:https://anitubu.com/archives/post-22135.html

 

ダイクンの国葬の席で、キャスバルとガルマは一瞬目を合わせた。のちにシャアとガルマとして、士官学校で再会する二人である。

その葬列でテロが起こる。サスロとドズルの乗った車が襲撃され、サスロが死亡したのだ。ガルマは兄の乗った車が炎上したことに狼狽したが、キシリアはそれを一喝する。キシリアの表情に、動揺の色はなかった。

この事件に、ザビ家のライバルであるラル家の関与が噂された。老いたジンバ・ラルが怒りに取り乱すのとは対照的に、若いランバ・ラルは状況を冷静に分析した。

ガンダムオリジン1話の感想!引用元:https://anitubu.com/archives/post-22135.html

 

その途中、ランバ・ラルはアルテイシアに「ルシファの救出」を頼まれる。猫のルシファを家から連れてきてほしがるアルテイシア。ランバ・ラルは笑顔で引き受け、一個小隊を連れて救出作戦に出発した。

 

【感想】

開始して即亡くなってしまうダイクンは、すでに精神的に参っていそうでしたね。

スペースコロニーの指導者はそれほどの重圧であるのか、「ギレンめは、かねてよりダイクンを除こうとしておった」というジンバ・ラルの言葉が事実であれば、以前からザビ家に毒を盛られ続けていたのか…。

真偽のほどはわかりませんが、父が苦しむ声を聞いているキャスバルが、静かに何かをこらえながら聞いているのが印象的です。

 

ガンダムオリジン1話の感想!引用元:https://anitubu.com/archives/post-22135.html

 

父の遺体に対面した時も、泣き叫んだのはアルテイシアでした。

父の背を見て育ったキャスバルの、自制心と強さがこれからの物語に大きな影響を及ぼしてくることを感じさせられます。

 

キシリアの性格を印象付ける、兄殺しのエピソードもありましたね!

叩かれたことを恨み、テロに見せかけて兄を殺して平然としているキシリア。証拠は描かれていませんが、演出からすれば犯人はキシリアでしょう。

この人物の陰謀傾向と行動力も、この回で強く印象付けられました。

ガンダムオリジン1話の感想!引用元:https://anitubu.com/archives/post-22135.html

 

ギスギスした物語の中で、アルテイシアの可愛さが心を和ませてくれます。

猫を迎えに行くと請け負ってくれたランバ・ラルに、「おじさん、好き!」なんてストレートでとても愛らしいですし、ランバ・ラルもやたら元気になって議長公邸に向かっていますね(笑)

ガンダムオリジン1話の感想!引用元:https://anitubu.com/archives/post-22135.html

 

キャスバルの凛々しさにしびれる!ダイクンの子の誇り

群衆の暴動は続いている。彼らはラル家をののしり、ザビ家万歳を叫んでいた。

それを見おろしながら、デギン・ソド・ザビは息子たちに腹芸の重要性を説いていた。群衆をたきつけるばかりではいかん、ラル家に逃げ道を作ってやれ、と。

納得するドズルの横で、ギレンは不満そうに黙っていた。

 

ガンダムオリジン1話の感想!引用元:https://anitubu.com/archives/post-22135.html

 

クラブ・エデンに、猫の捕獲を終えたランバ・ラルが傷だらけの顔で現れた。

ランバ・ラルはクラウレ・ハモンに、父の地球への亡命を頼む。

「お父上だけが?」と尋ねるハモン。ランバ・ラルは「もっとやっかいな客が一緒になるかもしれん」と応じるのだった。

 

その頃、ラル家邸宅をキシリアが訪れていた。キャスバルたちは既に寝静まった時間のことである。

ガンダムオリジン1話の感想!引用元:https://anitubu.com/archives/post-22135.html

 

キシリアはキャスバルとの面会を要求し、目を覚ましたキャスバルは早々に身支度を整えてこれを了承した。

キャスバルたち3人だけでダイクン家の邸宅に帰ればサスロの仕返しはしない、とキシリアは提案した。

キャスバルは、本当にそう約束するなら帰宅するが、サスロのことは不問になるにせよ、父を殺したことはどうなるのかと詰問する。

激高したキシリアはキャスバルをソファに押さえつけ、手錠をかけた。「怖いと言いなさい!」と迫るキシリア。

しかし、キャスバルは怖がらなかった。キシリアをにらみつけて、力強くこう言い放ったのだ。

「キャスバル・レム・ダイクンが命令する!これを外せ!」

ガンダムオリジン1話の感想!引用元:https://anitubu.com/archives/post-22135.html

 

【感想】

「キャスバル・レム・ダイクンが命令する!これを外せ!」

もう、このセリフを言わせるための、ここまでの23分半だったと言ってもいいですね!

ここまで、ほかの登場人物に比べれば個性を見せてこなかったキャスバルですが、この場面で強さを遺憾なく発揮しました。

大人であるジンバ・ラルがうろたえている間に、子供のキャスバルが自ら身支度を整えていますし、キシリアに対して一歩も引かずに最も重要なことを主張しています。

ガンダムオリジン1話の感想!引用元:https://anitubu.com/archives/post-22135.html

 

「父の死」です。それ以外のことはキャスバルにとってほぼ交渉の材料にならないのですね。キシリアとしても予想外だったでしょう。ジンバ・ラルの言葉をキャスバルが信用していたということも、ここで明らかになります。

この精神的強さ、賢さ、誇り高さ。本当にかっこいいですね!

 

ガンダムオリジン1話を見たファンの声は?

それでは、「ガンダムオリジン(THE ORIGIN)前夜赤い彗星」第1話を見たファンの感想を見ていきましょう。

 

さて、この続きとして放送された第2話の予告動画とあらすじをご紹介します。

 

弱冠11歳のキャスバルを侮れないと警戒するキシリア。兄のギレンは余計なことはするなと釘を刺す。

一方、ダイクンの正妻ローゼルシアはキャスバルとアルテイシアの母アストライアを塔に幽閉する。

ジンバの息子ランバ・ラルはザビ家が掌握したサイド3から遺児達を地球へ亡命させる作戦を決行。

ハモンがガンタンク初期型に二人を乗せ宇宙港のあるドッキング・ベイへ向かうが、市街地を爆走するガンタンクの前に連邦軍が立ち塞がる。

(公式サイトより)

 

ガンタンクをキャスバルが操縦しているようですね!

敵を攻撃しているようにも見えて、スリリングな展開が期待できる予告動画です。

 

まとめ

この記事では、「ガンダムオリジン(THE ORIGIN)前夜赤い彗星」1話の感想について、ネタバレやファンの声をまじえてお伝えしました。

1話ではこれから物語が展開していく準備がなされ、キャスバルの強さが印象付けられました。2話ではよりその強さが表現されていそうですね!

それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました。