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ガンダムオリジン11話の感想!ドズルの屈強な艦隊運用【前夜赤い彗星】

「ガンダムオリジン前夜赤い彗星」主題歌の制作会社はどこで作詞作曲は誰?
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現在NHK総合にて毎週月曜0:35(一部地域除く)から「ガンダムオリジン(THE ORIGIN)前夜赤い彗星」が放送されていますね!

第10話放送のあと3週間かけて再放送がありましたが、ついに続きとなる11話が放送されました。

この記事では12話放送にさきがけ、「ガンダムオリジン(THE ORIGIN)前夜赤い彗星」11話の感想を、ネタバレやファンの声をまじえてお伝えしていきます!

ガンダムオリジン11話の予告動画&あらすじ

第11話:ルウム会戦

ルウム宙域でレビルの本隊を捉えたシャアは、赤いモビルスーツ、ザクⅡの機動力を駆使して敵艦5隻を沈め、戦況を一変させる。

転進してきたドズル艦隊も猛攻する中、ガイアたち「黒い三連星」が連邦宇宙軍艦隊旗艦アナンケを発見してブリッジを打撃。脱出を図ったレビル将軍を捕虜にする。

連邦軍ティアンム艦隊は、ジオン公王デギンが乗るグレート・デギンに遭遇するが、攻撃を諦めて回頭。

ルウム会戦はジオン軍の完勝で決する。

(ガンダムオリジン前夜赤い彗星 公式サイトより)

 

予告ではドズル・ザビが泣いていますが、何があったのでしょうか。

また、レビル将軍の艦が砲撃を受けた様子や、シャアが一隻落としたあとさらに速度を上げて次の艦に向かう様子がわかります。

期待の高まる予告動画ですね!

ガンダムオリジン 11話の感想&ネタバレ

それでは、もう少し詳しく場面を振り返りつつ、感想を述べていこうと思います。一部ネタバレを含みますので、読みたくない方はここで戻ってください。

転進せよ!ドズルの艦隊運用で戦局は一変する

ガンダムオリジン11話の感想!

引用元:https://anitubu.com/archives/post-25241.html

最前線にあるジオン軍の戦艦が、友軍の転進を支えるため撃沈していく。ドズルは彼らの奮戦と死に涙しながら、敵主力のレビル艦隊を目標とした転進を明言した。

ティアンム艦隊はミノフスキー粒子の霧にまかれ、ドズル艦隊の艦影を見失う。その空白の時間に、シャアはレビル艦隊に彗星のごとく迫り、次々に砲撃を加えていた。

レビル艦隊が戦況の確認をする暇もなく、ドズル艦隊は目視の距離に迫った。レビルとドズルが艦橋でにらみ合うかの如くにすれ違い、ドズルは激しい砲撃を浴びせる。

「撃ち尽くすまで撃て!」連邦旗艦アナンケは大ダメージを負った。

レビルは敵が反転してくることを予測したが、体制を整えるより早く「黒い三連星」のモビルスーツ部隊が連邦軍に襲い掛かった。

「反転しながらマガジン交換だ!」モビルスーツ部隊は機動力と連携をもって、敵艦隊を次々撃破する。敵の目には驚きが走った。シャアもまた、正確な砲撃と運動能力によって絶え間なく敵を攻撃し続けていた。

黒い三連星は敵旗艦アナンケを発見、激しい砲撃を浴びせた。ブリッジは大破。レビルは艦を脱出するが、発見されてしまう。

 

【感想】

物語のスピード感が素晴らしいですね!

ドズル艦隊反転。ティアンム艦隊これをロスト。シャア、レビル艦隊を捉える。レビル、戦況の有利を確認。しかしシャア、その間に損害を与え続ける。レビル艦隊混乱のうちにドズル艦隊が現れ、主力どうしの交戦!

すごいテンポです。レビルが自軍有利の情報を聞いている間にシャアがそれを崩し続けるという、この皮肉なほどの戦況の変化ぶり。来た!と思っている間にまた次々来るので非常に盛り上がります。

ガンダムオリジン11話の感想!前半ではシャアや黒い三連星の活躍もあるんですが、なんといってもドズルの艦隊運用が見どころではないでしょうか。

途中で連邦の偵察機と遭遇しているんですが、その程度で作戦を変更したりはせず、まっすぐレビル艦隊に向かっていきます。その結果、これぞというタイミングで敵旗艦と遭遇し、ほぼ距離のない状態での砲撃を実現しました。

この力強い艦隊運用!この迫力ある攻撃から、即座にモビルスーツ部隊が急襲していますから、連邦軍は混乱に陥り、さぞ戦闘が困難だったでしょうね。

意表を突くことを含めて間断なく攻撃を続け、短時間で勝敗を決したこの流れは、非常に胸が躍るものがありました。

 

シャア、赤い彗星に!勝敗は決し、黙とうが捧げられる

シャアはその後も敵艦を撃墜・破壊し続ける。赤い機影の軌跡を見て、彼に反感を抱いている黒い三連星までもが「通常の三倍は速いな。赤い彗星とはよく言ったぜ」と称賛した。

シャアに友軍のモビルスーツが弾倉を提供しようと声をかけた。ランバ・ラルの身内、コズン曹長である。しかしシャアは「ランバ・ラル大尉の分も働け」と言い置いて、戦火の中へ舞うように戻った。

ギレン・ザビは勝利を確信したようにスクリーンのスイッチを切り、立ち上がった。そこへキシリア・ザビが現れて、嫌味を表面ににじませながらギレンを絶賛した。

二人の意見は、公王デギンが乗船するグレート・デギンの配置で大きく食い違う。連邦に差し違える気などないと一蹴するギレンに、キシリアは「それでも、もしもの時は何と?」と食い下がる。

ギレンは「答える必要があるのか?」と応じて立ち去った。

グレート・デギンではガルマが喜びに踊っていたが、デギンはガルマを制する。まだ勝利とは言い切れず、連邦がティアンム艦隊を進めれば、ジオン本国が討たれるというのである。

ティアンムの乗艦・タイタンではまさにその案が検討されていた。しかしティアンムはレビル艦隊の救援と撤退支援を命令し、ジオン本国への進軍はなされなかった。

戦局は決し、ギレンはドズルへ捕虜となったレビルへ礼を失することのないよう指示する。ドズルは反撃を続けていた敵艦の大破を確認すると攻撃を停止し、全員に黙とうを命じた。

燃え尽きようとする戦艦の残骸が、彼らの視界を埋め尽くしていた。

 

【感想】

ドズルの黙とうがすべてをまとめきった感があります。

コロニー落としなど非情な作戦も決行しているのですが、やはり基本は武人なんだなと感じさせられます。また、物語の中とはいえ、ここで人命が失われたんだ、ということも。

ドズルの戦いぶりに隠れてシャアはそこまで目立ちませんでしたが、今回は赤い彗星としてのデビューを飾っています。

赤い軌跡がまさに彗星のようですね!味方のコズン曹長がこれを見て、「赤いモビルスーツ…シャア中尉だ」と思わず口に出したのが印象的です。速すぎて、赤いということしか見えないのでは?と思わされるセリフでした。

ガルマは勝利を喜び、デギンは捕虜への礼節を説いていますが、ギレンとキシリアの会話からするとこれで終わりにはなりませんよね。

それを踏まえると、宇宙空間を埋め尽くす敵艦の残骸が、もう燃えるところがないのに再び炎を上げそうな最終シーンだったと思います。

ガンダムオリジン11話を見たファンの声は?

それでは、「ガンダムオリジン(THE ORIGIN)前夜赤い彗星」第11話を見たファンの感想を見ていきましょう。

 

さて、8月5日0:35(一部地域除く)から、続きとなる12話が放送されます!その予告動画とあらすじをご紹介します。

シャアはルウム会戦の功績で少佐に昇進、「赤い彗星」の異名をとるジオンの英雄となる。

戦争継続を望まないデギン公王は、捕虜となった連邦軍のレビル将軍に和平工作をもちかける。

連邦との和平交渉のため地球へ派遣されることになったジオン代表マ・クベ中将に、キシリアは「継戦と地球侵攻」こそがギレンの真意だと明かす。

一方シャアは、地球連邦軍が反撃を企図して進行中の「V作戦」の探索と破壊をドズルから命じられる。

(NHKアニメワールドより)

予告動画では、シャアが明らかに出世した感があります。

ガルマ、ドズルとそれぞれ会話している場面がありますが、ドズルとの場面では士官学校を除隊され、地球へ行った時の場面を思い出しました。赴任先は地球かもしれませんし、どことなく因縁めいたものを感じます。

次回はシャアがたくさん登場しそうですね!

まとめ

この記事では、「ガンダムオリジン(THE ORIGIN)前夜赤い彗星」11話の感想について、ネタバレやファンの声をまじえてお伝えしました。

11話はめくるめく戦いで、非常に興奮する回だったと思います。

12話は戦後処理が中心になりそうですが、実はここからまた水面下で戦争継続が企図されていくという流れのようですね。

最終回(13話)に向けてどういうストーリーになるのか、来週も楽しみですね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。