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ギヴン6話の感想&ネタバレ!真冬は過去と向き合い立夏は嫉妬を自覚

ギヴンの主題歌「キヅアト」の歌詞とストーリーの関連性を考察!
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7月11日から、フジテレビ他のノイタミナ枠で「ギヴン」が放送されていますね!

前回第5話は、新曲が完成した直後に、立夏が真冬の過去を知らされたところで終わりました。

この記事では、その続きとなる「ギヴン」第6話の感想を、ネタバレやファンの声をまじえてお伝えしていきます!

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ギヴン6話の予告&あらすじ

 

真冬が当時付き合っていた相手が亡くなったという噂話を聞き、動揺する立夏。

真冬に問いただす勇気がないまま、立夏の自宅に秋彦が訪れた。

そこで秋彦は、真冬に詩を書かせてみてはどうかと提案する。

同じことを考えていた立夏は、バンド練習で詩を書いてみないかと真冬に持ち掛ける。

(公式サイトより)

 

一人で海を見つめる真冬は、ギターを背負っています。これまでの回想シーンのように、亡くなった誰かのことを思い出しているように見えますね。

前回真冬の過去について聞いてしまった立夏が、真冬に対してどう接していくのか非常に気になります!

 

ギヴン6話の感想&ネタバレ

それでは、もう少し詳しく場面を振り返りつつ、感想を述べていこうと思います。一部ネタバレを含みますので、読みたくない方はここで戻ってください。

たくさん喋る真冬。由紀の存在が口を開かせる?

笠井に告げられた、真冬の噂。「吉田由紀って人が突然死んだって」という笠井の声を聞き、真冬のギターの持ち主の名前を思い出した立夏は、えずくような奇妙な感覚に陥っていた。

バイト中の真冬のもとを、柊が訪れた。柊は、「前向きに音楽を始めたのか、まだとらわれてるのか」と尋ねる。真冬は静かな笑みで柊を見やり、「俺にもわかんないよ」と答えた。

ギヴン6話の感想!引用元:https://anitubu.com/archives/post-25925.html

 

立夏は、真冬の過去を「聞かなかったこと」と決め込み、呆然と日々を過ごしていた。

秋彦は立夏の曲にドラムを打ち込み、そんな立夏の家にあらわれる。真冬の歌に激情を感じると言う秋彦に、立夏は食いつくように反応した。「俺、あれ聴くとホントいたたまれないんすよ」

秋彦は、黒髪の同居人が弾くバイオリンの前で立ち尽くす自分を回想する。しかし立夏にはなにも告げず、真冬に歌詞を書かせることを提案した。同じことを考えていた立夏も同意し、バンド練習の場で真冬にそう持ち掛けるのだった。

 

練習後、真冬にとって恋バナが地雷と知った春樹に、真冬は問いかける。

「春樹さんは、好きな人っていますか?」「その人がある日突然、世界からいなくなったら、何て言います?」

「それは…なんて言えばいいかわかんないかな…」と言葉に詰まる春樹に、「俺もです」と悲しげに微笑んで、真冬はスタジオを後にした。

 

【感想】

「悲しい?寂しい?恋しい?」と問いかけを続けながら、春樹に歩み寄っていく真冬の静かで艶やかな迫力、すごかったですね!問い詰めるつもりも口説くつもりもないから余計に、真冬の切なさが際立ちました。

表情や動きや構図など、言葉以外での表現がとても多彩で深い作品だと感じます。

https://twitter.com/kurokolove825/status/1162748406130868224

 

それに、真冬があんなに喋るのを始めて見た気がします。亡くなった由紀の話をしに来た柊に対しても、立夏に向けるよりはかなり正直な表情と言葉を向けていました。

OP曲にあるように、本当は「深く抉って」でも誰かに見てほしいほど、由紀との記憶と傷がたくさんあるのでしょうね。

 

呆然と過ごしている立夏への、秋彦の気づかいにも震えました。やっぱり秋彦は、真冬の才能と立夏の想いに自分の恋を重ねているところがありそうで、そちらも気になるところです。

 

「歌詞を書く」真冬は心を決め、立夏は嫉妬を自覚した

ギヴン6話の感想!引用元:https://anitubu.com/archives/post-25925.html

 

真冬は立夏たちとバスケをしているときでも、歌詞について考えているようだった。

休日の朝、歌詞を書きあぐねた真冬はギターを背に出かける。学校の前で立ち止まり、子供たちがはしゃぐ川向こうの家を見つめ、真冬は歩き続けた。

友人からの遊びの誘いにも既読をつけないまま、真冬は地下道を抜け、商店街を通り過ぎる。公園の先の駅で電車を待ちながら、真冬は楽しげな中学生たちをふと見やっていた。

ギヴン6話の感想!引用元:https://anitubu.com/archives/post-25925.html

 

春樹のバイト先で、真冬について話し合う春樹と秋彦。友人と遊んでいても、どこかぼんやりしたままの立夏。だれにも知られないまま、真冬は進んでいく。

真冬が向かったのは海だった。

子供の笑い声に真冬はハッとして振り向くが、そこにいたのは昔の自分たちの姿ではなく、小さな女の子だった。

真冬は彼女たちを見送り、波打ち際を歩いていく。海を見つめて「さみしくないよ」と呟く真冬の前に、きらめきながら波が打ち寄せていた。

ギヴン6話の感想!引用元:https://anitubu.com/archives/post-25925.html

 

球技大会の日、立夏と真冬はいつもの階段で顔を合わせた。歌詞をがんばってみる、と真冬は話しかける。

「俺、ほんとうに、ほんとうに好きな人がいたんだ」という真冬の告白に、立夏はこみ上げる嫉妬をひとり自覚するのだった。

 

【感想】

家で歌詞を考えているとき、真冬がスマホに書いては消している一文字だけのメモがすごく印象的でした。

「あ」。愛してる?ありがとう?会いたい?

「ゆ」。由紀?許して?夢に見る?

ギヴン6話の感想!引用元:https://anitubu.com/archives/post-25925.html

 

ここからしばらく、真冬の言葉のないシーンが続きます。「好きな人」のことを想いながら思い出の場所を巡っていく真冬が、場面場面でなにを考えているのか非常に想像をかきたてられる、名場面だったと思います。

海沿いで波を見つめる真冬。突然、不自然にアングルが切り替わり、右横の空いた真冬の後ろ姿が映し出されました。あそこに由紀がいるはずだったのでしょうね…。

ただ、それも後ろ姿だということから「過去である」というイメージを含んだ場面のようにも思えます。そのあとに続く「さみしくないよ」という真冬のセリフは、海の明るさとも相まって、これまでの回想シーンより少し前向きなように思われました。

思い出の葬式とまではいきませんが、振り返る儀式をとおして「歌詞を書こう」と決めた真冬の静かな決心が、この一言に込められていたのではないかと感じました。

ギヴン6話の感想!引用元:https://anitubu.com/archives/post-25925.html

 

心を決めた真冬の告白を聞いて、立夏はついに嫉妬を自覚しましたね!立夏が真冬と真冬の過去に対して動くのは、次回からということでしょうか。ここからまた、物語が大きく動いてく予感がします。

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ギヴン6話を見たファンの声は?

それでは、「ギヴン」第6話を見たファンの声を見ていきましょう。

https://twitter.com/cororinnu/status/1162346527097937922

 

さて、それでは続きとなる次回予告動画をご紹介します。

 

秋彦と同居人との絡みがありそうですね。第7回は秋彦の恋に迫る展開となるのでしょうか!

バンドメンバー内では謎の多い存在だった秋彦にスポットが当たりそうで、非常に楽しみな予告動画です。

 

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まとめ

この記事では、「ギヴン」6話の感想について、ネタバレやファンの声をまじえてお伝えしました。

第6回は、真冬の心を丁寧に描いた回でしたね。立夏がついに嫉妬を自覚したので、これは恋だと気づくのも時間の問題ではないでしょうか。

次回も楽しみですね!

ギヴン第6話を見逃した方はFODプレミアムでもご覧いただけますので是非チェックしてみてください。

それでは最後までお読みいただき、ありがとうございました。