ふたりの太星

ふたりの太星12話のネタバレ&感想!スターシステム戦法が発動?

ふたりの太星第9話のネタバレ展開予想!居玉にこだわる理由が分かる?
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今回は、2019年8月5日発売の少年ジャンプ36・37合併号掲載のふたりの太星最新話12話のネタバレと感想をご紹介します!

前回の11話では、居玉は通用しないと豪語するユアに対して、星はあくまで居玉で勝負を仕掛けてきました。

12話では、あくまで居玉に拘る星が反撃を開始する話になります。

抜群の記憶力を持つユアに対して、星はどのように立ち向かうのでしょうか…!?

まず最初に12話のネタバレを、その後12話の感想&次回13話の展開を予想していきます。

ふたりの太星12話のネタバレ!

天童世代の一人である五月女ユアは、両親の話をドア越しから聞いていました。

両親は棋士になりたいユアの夢が叶わなかったらどうしようと、何時か才能の分銅みたいな人物と出会って敗北してやめるだろうと好き勝手言っていました。

そしてある日の将棋の試合で、ユアは年下の少年と対決する事となりました。

(わたしは誰よりも重い分銅!!)

ユアは如何言い聞かせて、その少年に挑むのでした。

同じく天童世代の一人である豪月無限は元々喧嘩好きだったが、父親から将棋を教わりました。

父親は敗北を知ってもらうために無限に将棋をやらせましたが、彼は負けるどころから勝ってばかりで寧ろ立派な大人を打ちのめせる喜びを覚え、将棋を使って金を儲けていました。

「おい そこのガキ!相手いねーから俺とヤろうぜ」

そんな中、対戦相手を探している少年を見つけて声をかけて勝負を挑むのでした。

同じく天童世代の一人である堂々巡は弱い生き物という自覚をしていたが、パソコン内での将棋の世界では強者でいられる喜びを密かに感じていました。

(一番でありたいから)

そう思いながら巡は今日も勝ったので、次に別の相手にパソコン内での将棋の勝負を挑むのでした。

最後の天童世代の一人である羽賀十三は兄の十二の事を尊敬しており、彼の将棋をコピーしたので誰にも負けるはずがないと豪語していました。

(兄貴は俺の憧れや 誰もがそやろ?尊敬しとるもんを真似たくなるんや)

こうも彼は思っていました。

しかし、十三を始め、3人は少年に完膚なきまで打ちのめされたのです。

その少年こそ、天童太星で彼らは太に敗北したことで嫉妬、憧憬、畏怖の念を覚えたのです。

しかし、彼らは今の太が星になっている事を知らないので、彼の将棋を見て失望、怒り、戸惑いの感情を持ち始めたのです。

そうとは知らない星は対戦相手であるユアに対して、居玉で勝負すると言い放ちます。

ユアはどれだけ自分を馬鹿にする気なんだと内心怒っており、棋譜情報算出(マトリックスリローデッド)を発動させます。

その算出情報によって、中飛車が最適と考えてこの一手を打ちます。

しかし、星は逃げる素振りを一切見せなかったので、別の相手と将棋を指しながら見ていた無限はいずれ負けると踏んでいました。

(…この女 太の将棋に似てやがる…)

将棋を指しながらこのように思っていた星は、太が中飛車を仕掛けた時によくやっていた一手として角行を指します。

この事からユアは受けの角かと思っていたが、星はこれは攻めの角で居玉のままの引き角超攻撃型戦法のスターシステムと言います。

この戦法はユアの記憶には無かったが、それは子供みたいな馬鹿馬鹿しい発想だったからなのです。

「ちゃんと記憶しといてあげる 棋譜としてじゃなく思い出として」

小馬鹿にしてるかのようにユアは言うと、星は光栄だと口にして将棋を指していきます。

そんな中、ユアは太と対局をして負けた時の事を思い出します。

その際に自分の将棋に似ていると言う太に対して、ユアは自分と太の違いとは何と聞いてきます。

そして現在に至り、ユアは飛車の一マス前に歩兵を置き、その前に香車を置く事で星の飛車を詰む状況を作ります。

対して星は鼻で笑うと、飛車はくれてやると言って歩兵を指すのでした。

それと同時にユアの脳内にあの時の太の答えが浮かんできます。

太は自分とユアの違いはユアが知らず、自分だけが知っている将棋があるから誰よりも強くなれると言ったのでした。

ユアの太が言っていた将棋を目の当たりにするのでした。

 

ここまでが12話のネタバレです。では続いて12話の感想と13話の展開予想です!

 

ふたりの太星12話の感想と13話の展開予想!

ここからは12話の感想と13話の展開予想をしたいと思います。

まずは12話の感想です。

今回の話で、星の居玉への拘りの強さを感じました。

あくまで居玉に拘り、それを中心とした攻めを行っている事から居玉に対する強い意志が垣間見えましたね。

 

続いて13話の展開予想をしたいと思います。

12話では、星が攻めて攻めて攻め倒す将棋を展開しようとしたところで終わりました。

13話では、星の攻める将棋をこの目で見たユアが、太の言っていた言葉の意味を理解するのではないでしょうか。

13話の最後で、星の将棋を目の前にして自分の知らない将棋だと感じています。

対局が進めば進むほど、太がかつて言っていた言葉の意味を理解するかもしれません。

果たして、実際の13話はどんな展開となるのでしょうか。8月19日の少年ジャンプ発売が待ち遠しいですね!

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は、ふたりの太星最新12話のネタバレと感想を紹介し、次回の13話の展開を予想してみました。

私は、ユアが以前対戦した太の言葉について理解するかもしれません。

星との対局の中で、徐々に言葉の意味が分かって来る展開になるかもしれませんので、8月19日の少年ジャンプの発売を楽しみにしましょう。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。