名探偵コナン

黒の組織とコナンが対決したのはアニメで何話・漫画で何巻?

黒ずくめの組織とコナンが対決したのはアニメで何話・漫画で何巻?
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名探偵コナンに登場する架空の犯罪組織。正式名称はまだ明かされていませんが、全身真っ黒な衣装に身を包んでいることから、コナンたちは“黒の組織” “黒ずくめの組織”などと呼んでいます。

コナンは、自分の身体を小さくしたこの組織の全貌を暴いてやっつけようとしていて、アニメや映画の中でもたびたび対決しています。

今回は、コナンと黒の組織の対決の中から、個人的なお気に入りのシーンをアニメ・漫画に限定してまとめました。

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

①黒の組織との再会

・漫画:24巻 FILE.7~FILE.11

・アニメ:176話~178話「黒の組織との再会」

街中でジンの車を見つけたコナンと灰原は、車中に仕掛けた発信器と盗聴器で、杯戸シティホテルで誰かを暗殺する計画があること、その暗殺を組織のメンバーであるピスコが実行することを知ります。

2人はそのホテルに乗り込みますが、ピスコが灰原の正体を見破り、灰原は酒蔵に監禁されてしまいます。

風邪気味だった灰原がコナンの指示で白乾児(パイカル)という中国酒を飲んで元の体に戻り、煙突を登って脱出しますが、屋上で灰原を待ち伏せていたジンとウォッカに拳銃で撃たれてしまいます。

最終的には、コナンの援助のおかげで灰原は2人から逃げ、助かりました。

 

その後、コナンは酒蔵にいたピスコに自身の推理を披露。その後コナンと

灰原は逃げましたが、ピスコは屋上から戻ってきたジンに射殺されてしまいました。

 

コナンとジン・ウォッカは直接顔を合わせてはいませんが、灰原が元の姿に戻ってジンやウォッカと対面し、コナンは組織の一員のピスコの暗殺を暴いたりと、連載開始以降初の直接対決となりました。

 

②赤と黒のクラッシュシリーズ

・漫画:56巻 FILE.10~59巻 FILE.1

・アニメ:491話~504話「赤と黒のクラッシュ(〇〇)」※〇〇には各回違う言葉が入ります

巻数・話数を見ていただけでば一目瞭然ですが、コナン史上最長となるシリーズです。

このシリーズでは、黒の組織に潜入しているCIAの諜報部員、キールこと水無怜奈を巡った、FBI(&コナン)と組織の対決が描かれています。

水無怜奈はある事故で意識不明になり、FBIが警備する杯戸中央病院に入院しています。

組織は、水無怜奈の奪還計画の一つとして組織のメンバーを患者として病院に潜入させます。

FBIとコナンはそのメンバーが楠田陸道であると突き止めましたが、追い詰められた楠田は拳銃自殺してしまいます。

楠田からの連絡が途絶えたことで、水無怜奈が杯戸中央病院にいることが組織にバレてしまいます。

FBIは、病院からの脱出を試みましたが、水無怜奈は目を覚ましており、自ら組織の元に戻ってしまいます。

 

実は、それは水無怜奈が目を覚ましていたことに気付いていたコナンと赤井秀一による作戦でした。

 

 

しかし、ジンの命令により水無怜奈の手で赤井秀一が拳銃で撃たれ、乗っていた車も爆発されてしまいます。

その後、焼死体から採れた指紋が赤井秀一の指紋と一致し、焼死体が赤井秀一であると立証されました。

 

組織の計画を暴き、組織の考えを読み、その裏をかく…。

コナンと赤井秀一の計画(正確には、コナンの考えた計画に赤井が乗った形でした)には脱帽です。

ですが、その計画の本当の内容は、下述する別シリーズで明かされることになります。

 

③緋色シリーズ

・漫画:84巻 FILE.8~85巻 FILE.5

・アニメ:779話~783話「緋色の〇〇」※各回違う言葉が入ります

上述した「赤と黒のクラッシュ」シリーズでの赤井秀一の死の真相が分かるシリーズです。

実は、このシリーズが始まる前に公開された劇場版「異次元の狙撃手」で重大なネタバレが済んでいます。

先にその重大なネタバレをお話しすると、「赤と黒のクラッシュ」で殺されたとされていた赤井秀一は実は生きていて、沖谷昴と名前を変えて新一の家に居候していました。

赤井と思われていた焼死体は、実は「赤と黒のクラッシュ」で拳銃自殺した組織のメンバー、楠田陸道とすり替えられていたのでした。

 

黒の組織に新たに加わったバーボンこと安室透は、楠田陸道について聞きまわり、焼死ではなく拳銃自殺だったという真相を突き止めます。

そして、赤井がまだ生きていて、かつ赤井=沖谷であると確信した安室は、沖谷の元を訪ねて自身の推理を披露します。安室は、沖谷昴に正体を明かせとたたみかけますが…。

 

一方その頃、安室の仲間に追い詰められていたFBIのジョディとキャメルの乗る車に、赤井の姿が。

赤井の指示のおかげで、安室の仲間とのカーチェイスは終息。

赤井と安室は電話でやり取りし、安室は沖谷が赤井ではないと考え直し、工藤邸を去りました。

実は、この時の沖谷は工藤優作の変装。

工藤邸に仕掛けられた監視カメラの映像と、優作が着けていたマスクに仕込んだ変声器で優作とコナンが協力して沖谷を演じていたのです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

元の姿だったとしてもまだ高校生なのに、頭の切れる大人たちをも唸らせるコナンの推理力・洞察力…恐ろしいですね。

まだまだお気に入りの対決シーンがあるので、別の投稿でご紹介できたらと思います。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。