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BORUTOボルト9巻のネタバレ&感想!いよいよジゲンが姿を現す?

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2019年10月4日、待ちに待った単行本BORUTO-ボルト-最新刊9巻が発売されましたね!

前回の8巻では、ナルトとデルタの激しいバトルの途中…で終わっていました。

最新9巻には、どのように話が続いているのか…?

そこで今回は、単行本BORUTO-ボルト-最新刊9巻のネタバレと次巻10巻の展開予想をしていきたいと思います。

BORUTO9巻を読んでみての感想もまとめていますので、目を通していただけると嬉しいです!

 

※ここから先はネタバレになりますので、知りたくない方はここで戻ってくださいね!

単行本BORUTO‐ボルト‐9巻 表紙と帯はどんなデザイン?

まずは、BORUTO最新9巻の表紙や帯はどうなっていたのか?を見ていきましょう。

 

こちらは、帯付きの冊子の画像です。

BORUTO最新9巻では、ボルトとカワキが表紙になっていました!

ボルトは、ボルトカラーのマゼンダではなく、グリーンが入った服を着ていますね!
新鮮です!!

帯には、「ナルトVSデルタ決着!!」の文字が…!

さらには、『新展開、遂に「殻」の中核が動く――!?』とのことなので、中身が余計に気になりますよね!

単行本BORUTO‐ボルト‐9巻 ネタバレ!

それでは早速、単行本に収録されている話を1つずつ順番にネタバレしていきましょう。

ナンバー32 : 義理

見開き4ページにも渡るナルトとデルタの戦闘シーンから、物語は始まる。

科学忍具で改造されているデルタの体は、何度壊してもすぐに再生する。
それに加え、正面からの攻撃は、デルタの眼に吸収されるリスクも高い。

ボルトが、自分達でデルタの隙を作れないかと考えると…
カワキは、ナルトの言った「手を出すな」の意味を伝える。

ナルトが防戦してるだけに見えているボルトとは反対に、
カワキは、リードしているのは寧ろナルトの方だという。

デルタの攻撃が子供達の元へ飛んでいかないよう誘導しつつ、
術をぶつけるチャンスを伺っている…

それだけの余裕がある = ナルトの実力がデルタより上

余計な邪魔さえなければ、ナルトの勝利だとカワキは言うのだ。

その間も2人の激しい戦いは続く…。

ナルトの高い戦闘能力に再生力も驚異的なので、それに気付いたデルタに降参を促すが…
「その選択もアリかもね」と言いつつ、
当たればその部位の細胞が死滅し崩れ去る、対再生能力用に開発された破壊光線を放った。

その破壊光線に当たると、カワキやナルトの再生力があっても治せないものらしい。

…間一髪、ナルトは破壊光線をかわす。

チャクラの消耗は大きく乱発はできないようだが、
つまりそれは、一発でも当たれば十分だということ。

再度、激しい戦いに戻り、
デルタに何度か光線を打たせて消耗させ、螺旋丸を当てる隙を作ろうとするナルト。

途中、ナルトがピンチに陥ったと思ったボルトが行動を起こす。
デルタに「消える螺旋丸」を放ったのだ。

しかし、デルタはすぐにそれを読み取り(遠隔の味方・ドローンとの視界リンクから)吸収する。

その後、ボルトに手を出したデルタはイイ事を思いついたと
ヒマワリを餌にナルトに光線を受けさせようとする。

ボルトの行動は、マイナスの方向に働きかけてしまったのだ。

デルタの光線がナルトとヒマワリに放たれ、2人はやられたかと思った…

…が、カワキが身を挺して2人を守っていた。

ナルトがやられたら自分達もどっちみち終わり、
また、このことでヒマワリの花瓶のことは相子(あいこ)だとカワキ言った。

ボルト「…バカ野郎……‼こんな時に何言ってンだってばさ…‼」

それを見ていたデルタは、さらに怒りを増した……。

ナンバー33 : 限界突破…‼

ボルトにヒマワリと負傷したカワキを託し、デルタとの決着へ挑むナルト。

対してデルタは、「器」であるカワキが取った行動に更に腹を立てる。
「殻」のため、ジゲンのためと。

同じくナルトも、カワキをモノ扱いすることに対して怒りをあらわにする。
ナルトが怒っていることは、戦いを見ていたボルトにもわかるほど。

今度こそ、一撃必殺の破壊光線を当てると隙を狙うデルタ。

ナルトは事前にしておいた警告についてもう1度触れる。

子供たちに指一本でも触れたら…死ぬほど後悔するぜってよ……!

デルタだけでなく、裏で糸弾くジゲンも潰す、とデルタにゆっくり近づく。

カワキの件で逆上してるのだろうか?と考えるデルタだが
近付いてくるほど、光線が当たりやすくなるので
「もっとこいもっとこい」と、至近距離で破壊光線をお見舞いするつもりでいるようだ。

今だ!と破壊光線を出すデルタに、大玉螺旋丸を放つナルト。

術で光線を掻き消すことはできたが…螺旋丸はデルタの眼にどんどん吸収される。

その場にいる誰もが無駄だと思う中、ナルトは大玉螺旋丸を超大玉螺旋丸にし、
デルタにぶつけ続ける。

それでもやはり無駄だと思われる中、ボルトだけがナルトの意図に気付く。

デルタの眼に吸収できる量にも限界がある。
それをパンクさせる気なのだと。

案の定、上手くいき、デルタの眼の機能は壊れる。
遠隔のドローンとの視界のリンクも同時に切れた。

ナルトは先程までの闘いの中で、気付いていたのだ。

ナルトが放った螺旋丸をそのまま返してきたということは、
つまり、吸収した術やチャクラは消えるわけではなく、
デルタの体内に保存されている = 容量にも限度がある。

ナルトの人並み外れたチャクラの量が、この考えにはぴったりだった。

くどい説明に痺れを切らしたデルタが再度ナルトに立ち向かってくるが
超超大玉螺旋丸をぶち当ててデルタを倒す。

ふうっ!と一息ついて、ナルトは子供たちに笑顔を向けた。

ナンバー34 : 修業‼

闘いが終わり、デルタに近づくナルト。

どうやら連れ帰って尋問をするらしい。
倒せば簡単なものをわざわざ苦労して生け捕りにしたのはこの為だという。

カワキは、デルタがまだ生きていることを知ると早くとどめを刺せという。
奴らを甘く見てはいけない…。

直後、デルタは自爆する。

間一髪でナルトは子供たちを連れて、その場を離れる事が出来た。

デルタのドローンは飛び去り、この状況を見ていた果心居士は
ナルトの力は物凄いのだが、今のままではまだ、ジゲンを倒すことができないと確信していた。

「楔」の秘密を知ることがジゲンの弱点に繋がる唯一の鍵…
そして恐らくその鍵は……うずまきボルト 君が握っている

と言葉を残す。

 

――――――――――

 

木ノ葉隠れの里に戻り、カワキの状態をカタスケに診てもらう。

傷口の手当と義手用パーツの装着は完了し、あとは専用の義手を用意するだけ。

カワキを改造した本人(ジゲン)なら元に戻せるようだが
カタスケの技術力では敵わず、できても高性能の義手を用意するのみ。
また、それにもそれなりの期間を要するようだ。

義手が用意できるまで右手がないというのも不便なので、
ナルト用の義手の試作品はどうか、と提案する。

しかし、ナルトのチャクラにだけ反応するように作られているので
他の者では意味がないという。

そこでナルトが閃く!
ナルトのチャクラでなら動く = 分け与えればいい、と。

四六時中チャクラを練ることにはなるが、影分身を出してるのと同じようなものらしい。
ただし、寝てるときは動かない。

大丈夫なのかと心配するカワキに以前、言った
チャクラは「繋ぐ力」だというのを身をもって感じさせた。

義手を目の当たりにしたボルトはちょっと羨ましく思っていた。

それを聞いたカワキが

「お前の右手も吹っ飛ばしてやろうか?
うまくいきゃ「楔」もなくなって万々歳かもな」

と冗談を言う。

ボルトとカワキは冗談を言い合える仲にまでなっていた。

 

――――――――――

 

一方その頃、「殻」のアジトにはデルタのドローンが帰省する。

そこにはナルトが倒したはずのデルタの姿が…2体。

仲間が何かを操作すると、そのうちの一体が目覚める。

ナルトへの記憶があることから中身は同じデルタのようだ。
眠っていた箱を壊し、外に出てくる。

次から次へと現れる仲間に声を掛けられ、「火影は自分が殺すから出番はない」と言い放つ。

しかし、デルタが敵わないならボロかコードの出番だという声も。
どうやらこの2人はデルタより実力が上だと窺える。

ジゲンには、果心居士に従えと言ったはず、なんてザマだと言われるデルタ。

デルタは持ち帰った情報を仲間に伝える。

そもそも木ノ葉にカワキを連行される前に回収するつもりだったのだが、
それを果心居士は止め、情報を得るためにあえて行かせる判断をしたこと。

その為、まだ木ノ葉に潜伏し、今もカワキを監視していること。

また「楔(カーマ)」についての情報もジゲンの耳に入れる。

ジゲンとカワキの他にも「楔(カーマ)」を持っているものがいると口にすると
ジゲンが食いつく。

ナルトやサスケの名前が挙がるが、それを否定し、
火影の子 うずまきボルトがそうだと名を明かす。

またカワキとボルトの2人の「楔(カーマ)」が共鳴し、力を増したことも確認しているため、
本物の「楔(カーマ)」だと断言もした。

このことはジゲンにとって大きなニュースのようで
モモシキが死ぬ間際に自分の器を残していったのだと、にやけた。

 

――――――――――

 

その頃、木ノ葉の里、ボルトの家ではカワキが
ここまで手厚くしてくれるナルトに不思議な感情を抱いていた。

カワキ … チャクラを分け与えるとナルトが疲れるのではないか?

ナルト … カワキは自分を盾にして、ナルトとヒマワリを守ってくれた。
腕のチャクラだけじゃ釣り合わないくらいだ。

カワキ … そもそもの原因は俺(カワキ)なのに。
寧ろ守ってくれたのはナルトの方だ。

さらにナルトは、素直に気持ちを伝えた。

カワキは昔のナルトを見ているようでほっとけない、と。

だったらというわけではないが、忍術の修行を付けてほしいとカワキは頼む。

ナルト「楽じゃないけどいいんだな?」

カワキはその日からナルトの弟子になった。

へっ…!忍者になろうってか…!
お前にゃぜってー負けねーぞ カワキ!

バカ言え…… こっちのセリフだ ボルト

 

夜になり、ナルトが寝ている横で花瓶を修復する作業をするカワキ。
握った接着剤を見つめ、何かを思っているようだった…。

 

次の日、ボルトの仲間と一緒にゲマキを楽しむカワキの姿が。
一発で四代目火影・波風ミナトのカードを当て羨ましがられる。

ボルトはいつものごとく七代目火影・うずまきナルトのカードを引き、凹む。

それを見たカワキが交換を申し入れてくれたので、
初めてナルト以外の火影のカードをゲットし、とても喜んだ。

カワキは火影の中でも「七代目火影」に何かを思うようになっているようだ。

それから花瓶の修復に、ナルトとの修行、手裏剣術、ゲマキを通しての交流など
充実した日々をカワキは過ごしていく。

花瓶の修復作業を終えたと思った日、花瓶に水を注ぐと一か所から水が漏れ、
まだ1つだけパーツが足りないことに気付く。
しかし、手元にはもう破片がない…。

ナルトは寝ているので1人で、花瓶を壊してしまった居間に、まだ破片が残っていないかと探しに行こうとすると……

座れ……勝手にナルトの傍を離れるな…

 

ナルトの尾獣・九喇嘛(クラマ)が姿を現す―――。

 

ナンバー35 : お前次第

九喇嘛(クラマ)に驚くカワキ。

ナルトに取りついている狐で、簡単に言うと妖怪であること。
敵意はなく、ナルトが寝てる間、代わりにカワキを見張っているのだと
九喇嘛(クラマ)はカワキに説明した。

カワキの見張りは、五影からも頼まれているようだ。

カワキは以前「殻」の資料で見たことがあったので、すぐに「尾獣」だと理解した。
尾獣がついていれば、強く、里の長になれるのも納得だと思った。

しかし、九喇嘛(クラマ)はその考えは見当違いだと否定する。

これまでのナルトについて、カワキに教える。

赤子の頃から見てきたが周囲に忌み嫌われずっと独りぼっちだったこと、
順風満帆とは逆の人生で、カワキに似ていた。

かつて九喇嘛(クラマ)は九尾の狐と恐れられ、多くの者の命を
ナルトの両親も含め、奪ってきた。

それだけではなく、ナルトは生まれてすぐ
九喇嘛(クラマ)を封じ込める「器」に余儀なくされた。

怪物(バケモノ)を宿している身に周囲の風当たりは強い…。

ナルトは、楽しそうに遊ぶ子供たちを横目に
いつも決まってブランコで遊んでいた。
もちろん、ブランコが好きだったわけではない。

 

九喇嘛(クラマ)の話は、カワキの中で、以前ナルトが言っていたことに繋がった。

 

いつも孤独だったナルトが今は影分身を得意としてるのも変だが
元々、忍術自体苦手だった。

特に分身の術が。

色々あったが、結局、ナルトの心を埋めたのは術ではない。

「友達で世界は変わる」

 

ナルトの心が満たされていくのを九喇嘛(クラマ)は間近で見てきた。

まさに実証済み。

話が終わるとカワキは九喇嘛(クラマ)に問う。

「…オレも…………なれると思うか………?
この人みたいに………」

 

それを見た九喇嘛(クラマ)は、カワキに返す。

「無論お前次第だろうが…無い話ではないだろう…
見たとこお前はまだ……
乾ききっちゃいねェようだからな…」

 

カワキの目からは涙が流れていた…。

 

次の日も修行に励む。

カワキの筋はよく、チャクラの調節(コントロール)はバッチリだった。

次は影分身を教えてくれと急かす。
ナルトが苦労したものをささっとこなすボルトとカワキに、ナルトちょっと凹むのだった。

そんな修行をずっと見守っていたサラダは
七代目火影(ナルト)に特別扱いされるカワキに嫉妬していた。

その気持ちを聞いたチョウチョウが
七代目はみんなを家族だと思っているからチョウチョウもサラダも特別じゃないの?
と声を掛け、サラダを納得させていた。

 

他にもカワキを見守る2人の姿があった。
カワキを信じる動機を探すシカマルと
動機はないが危ない存在だと考えるには材料が足りないというサイ。

木ノ葉丸が持ち帰ったデータについての話もしていた。
「ジゲン」や「楔」について。

それについては気になる情報が1つ出て、
とある地点を示す「座標」のようなものが見つかったようだ。

ただし、時空間忍術でしか行けない場所のもののようで
読んでくれと、あからさますぎて罠かもしれないのだが無視もできない…。

そこで、時空間忍術を使えるサスケが手がかりを追う。

 

――――――――――

 

どこかで何かを調べている様子のサスケ。

そこで、実態ではない、ただの映像の大筒木キンシキの姿を見つける。

……なぜここに?

更に調べると今度は大筒木モモシキの姿。
そして大筒木カグヤの姿までもがそこにはあった。

全てナルト達のいる場所へやってきた大筒木一族のものたち。

これが意味しているものは?

 

どの図柄も「二つ一組」で描かれていることにサスケが気付く。

モモシキとキンシキのように
カグヤも誰かと「二人一組」でやって来ていたとしたら…。

 

カグヤと対になるものの姿を目にした途端、どこからか凄い奇声が聞こえる。

台座の下の空間に何かいる、と覗くとそこには、「尾獣」の姿が。

サスケは、より、混乱する。

 

――――――――――

 

木ノ葉隠れの里では、ナルトがボルトにその後の「楔(カーマ)」による痛みについて、聞いていた。

ボルトは、最近は痛まないが、ただ、運動した後でもないのに動悸を感じたり、
寝つきが悪くなったようでストレスなのでは?と思うことがあるようだ。

カワキの方は、痛みもなくなり、うなされて起きる事もなくなった。
寧ろ前より力がみなぎってくる感じがしているようだ。

 

サラダが前から気になっていた「楔(カーマ)」について聞く。

サラダのママ(サクラ)の額にある術のマークとは関係がないのか?

「百豪の術」… 五代目火影(綱手)にもある。
額の印に普段から少しずつチャクラを溜めておいて
ここぞというときに使う切り札のような術。

あくまで忍術なので、「楔(カーマ)」との関連性があるかは疑問とナルト。

確かに、「楔(カーマ)」と同じ形をしてはいるが
形自体はどこにでもある図形だから気にしても…と。

しかしそこにミツキが切り込む。

ミツキの親(大蛇丸)がいうには「百豪の術」の歴史はとても古く
色々と分からない部分が多いらしい…。

他に手がかりがないのなら…と
五代目火影に話を聞きに行くことにボルトは決める。

カワキは、家でまだやる事があるからとボルトの誘いは断る。

何かあったら連絡するといい、ミツキと出掛けるボルトに
カワキに「楔(カーマ)」を刻んだ張本人、
カワキの全てを狂わせたクソ野郎は、ジゲンだと断言した。

 

……ジゲンが全てを知っている。

「楔(カーマ)」の謎を解き消し去るには避けて通れない壁。
いずれ戦う時が来る、必ず倒す。

「楔(カーマ)」だろうと使えるものはなんでもつかって…。

そのためにオレたちもっともっと修業して強くなんないと…。

 

「楔(カーマ)」の事だけじゃなく、
カワキのことそのものがボルトにとってほっとけない問題になっていた。

“兄弟”

オレらでジゲンをブッ潰そうぜ!
殻ごとよ!

悪くねェ…気に入ったぜ ボルト

 

――――――――――

 

サスケが見つけた「尾獣」は「十尾」に似ていた。
「輪廻眼」まで持っているようだ。

杭で動きを封じられていて
「尾」の数が判別できないので確定はできない…。

……誰がこんなことをしたのか?

 

そこへ時空間忍術で誰かがやってくる。
サスケは、物陰に隠れて見守ることに。

そこへ来た人物の顎に「楔(カーマ)」があることから
暗部の情報と一致させ、それが「ジゲン」だと判明する。

「やあ十尾……いい子にしてたか…?」

ジゲンの言葉から先程の尾獣は「十尾」だと確定する。

「また少しもらっていくぞ」
と十尾からチャクラを吸収しているようだ。

その後、顎にある「楔(カーマ)」の模様が拡がるのを見る。
ボルトたちと同じような力…。

それだけでなく、姿まで変わっていくのをサスケは目にする。

少しの時間だけだったが
その姿は、さっき見たカグヤの対であろう大筒木一族のものの姿だった…。

これは想定していた以上にヤバイ事態で
早くナルトに知らせないとと焦るサスケ。

『挨拶しに行くか 二人の「器」どもに』

 

姿も元に戻り、ひと段落したジゲンがそう言う。

 

――――――――――

五代目火影の元へ向かうボルトとミツキ。

「楔(カーマ)」がずっと消えずにそのままだったらどうするの?
ジゲンを倒しても解決するとは限らない、倒せるかどうかも…。

そう心配するミツキにボルトは言う。

 

それはおっかないが四の五の考えても始まらない。
それより「超すげーランクの任務」だと思えば逆に燃える。

少々無茶な内容でもそれが「任務」なら
何がなんでも全力でこなすしかない、と。

 

何せオレは
サスケのおっちゃんの弟子で
火影(とーちゃん)の息子で…
“忍者”なんだからよ!

 

 

―――次巻に続く。

 

単行本BORUTO‐ボルト‐9巻 感想

次に、BORUTO9巻を読んでみての感想をまとめてみましたので、ご覧ください。

 

ナルトとデルタの激しい戦いにもようやく決着がつきましたね!

自分を犠牲にして、ナルトとヒマワリを守ったカワキにジーンときましたね…!泣

しかし最後の「倒せば簡単だが、生け捕りにするのは大変」というのを聞くと、その言葉だけでナルトの強さは改めて物凄いのだなと感じました!笑

自爆をしたはずのデルタ…が、まだ2体も?!
そんな簡単にはいかないのが「殻」!

また、「殻」のメンバーも少しずつですが、明かされてきていますね。

それにしてもまだ全然わかってないのに恐ろしさがどんどん伝わってくるジゲン…!
いよいよ、ボルトの前にも姿を現してくるような流れでしたね。

九喇嘛(クラマ)や木ノ葉のみんなを通してのカワキの心の変化やボルトとの関係性は、たくさんの温かい気持ちを与えてくれました…!

今後のカワキの変化からも目が離せません!!!!

綱手に情報を求め、ボルトとミツキが出かけたところで今回は終わっているのですが

「百豪の術」…それを聞いて、確かに似ている!ってなりましたよね?

何もないのか…それとも歴史は古いようなのでどこかで繋がっているのか…

これだけでなく、全てが気になりすぎます…!!!

早く10巻を手にしたいです!笑

 

単行本BORUTO‐ボルト‐ 次巻10巻 展開予想

続いては、今後発売されるであろう次巻「BORUTO‐ボルト‐10巻」の展開を予想してみたいと思います。

今後の予想

①「百豪の術」と「楔」の関連性が判明。

②サスケとジゲンが絡む。

③ボルトとカワキの共鳴を見るだけ見るジゲン。

 

順番に説明していきます。

①「百豪の術」と「楔」の関連性が判明。

まずは、「百豪の術」と「楔(カーマ)」の関連性についてです。

今回、9巻の終わりでボルトとミツキが五代目火影・綱手に会いに向かっているので
次巻10巻の始まりもそこからだと思われます。

綱手に話を聞き、完璧にどう関係しているかはわからないかもしれませんが(それだと展開が早すぎるので)
まずは調べてもらうとこから始まり、どうやら関係がある、というくらいまでは進むのではないでしょうか…?

綱手だけではなく、「百豪の術」の古くからの歴史を知っている大蛇丸にも話を聞きに行くのではないでしょうか?

②サスケとジゲンが絡む。

とある時空間にいるサスケとジゲン。

サスケと今のところヤバそうなジゲンの2人がお互いの気配に気付かずに、その場を終える…なんてことがあるのでしょうか?

あるかもしれないのですが…!

少し物音を出してしまい…サスケがジゲンに気付かれ、姿は目にするが颯爽と、なんとか時空間忍術で逃げる…という展開があるのではないか?と思います。

ジゲン「ここがバレたか…まぁ、いい。」

的なことがありそうです。笑

③ボルトとカワキの共鳴を見るだけ見るジゲン。

作中に『挨拶しに行くか 二人の「器」どもに』とあるので、いよいよジゲンがボルトとカワキの前に現れるようですね。

ただ、姿を見せても、カワキを連れ去ることはなく、デルタから得た情報である「楔(カーマ)」の共鳴を見るだけで、一先ず終えるのではないかと…。

そして果心居士のように、今後どのように2人の「楔(カーマ)」が変化を遂げるのかを泳がせて様子を見るのではないかと思います。

ジゲン「この程度か…まだまだだな(「楔」の育成が)」

ジゲンの気持ちに、つい、なってしまいます。笑

 

まとめ

今回は、単行本BORUTO最新9巻のネタバレと読んでみての感想、また次巻10巻の展開予想をしてみましたが、いかがでしたか?

ナルトVSデルタは、ナルトは一先ず勝利…?となりましたね!

しかし、デルタから「楔(カーマ)」の新情報はジゲンにも伝わり、いよいよボルトとカワキの前に姿を現す展開になってきました!

10巻が待ちきれないです…!!!

また、今回から単行本の章の終わりごとに設定回りのお蔵だしコラムも始まったようです!
本編を楽しむためのワールドガイドとして使ってほしいとのことなので、ぜひ手に取って読んでみてくださいね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!