BEASTARS

BEASTARS(ビースターズ)3話感想!新歓公演の幕が上がる!

BEASTARS(ビースターズ)3話感想!新歓公演の幕が上がる!
Pocket

「このマンガがすごい!2018」オトコ編第2位に選出されたこともある板垣巴留先生の同名漫画『BEASTARS(ビースターズ)』がアニメ化され、2019年10月からスタートしています!

今回は、そのアニメ『BEASTARS』第3話感想とあらすじについて見ていきます。

ネタバレ注意ですので、誤ってこのページにたどり着いた方はここで戻ってくださいね。

それではどうぞ!

アニメ「BEASTARS」3話のあらすじ&感想

これまでのおはなし

チェリートン学園で、アルパカのテムが食い殺されるという食殺事件が発生。これをきっかけに草食動物と肉食動物の生徒の間に不穏な空気が漂っていく。

演劇部に所属しているオオカミのレゴシ。

レゴシは、今度の劇で使うバラを園芸部に貰いに行ってこいと命令される。園芸部には、この間本能を刺激されてしまったために襲ってしまったウサギのハルがいた。

ハルはそのことを気づかずにレゴシに力仕事を頼んだ挙句、お礼と称して服を脱ぎだすのだった。

BEASTARS第3話あらすじ&感想

https://twitter.com/bst_anime/status/1186846077967712256?s=20

 

レゴシ、ピンチ!

ビッチなウサギ

服を脱ぎ、下着姿になったハルは、レゴシに迫ります。

レゴシの方は、どういう状況なのかまったく理解が追いつかず、あたふたとします。そして、きっとこれは草食動物の間での挨拶かなにかに違いないとあさっての方向で考え始めまました。

って、そんなわけあるか!

と一人ノリツッコミをしたレゴシは、ハルを押しやります。

これにハルは驚き、レゴシを咎めます。そういうつもりだったんでしょ?それなのに、雰囲気ぶち壊しにしないでよねと。

レゴシは、彼女にシーツを被せた挙句、そそくさとその場を後にしました。

その様子を見たハルは、もしかして私の勘違いだったのかしらとようやく思い至ります。大抵の男なんて、そういうつもりだし、もしそうでなかったとしても、女に迫られたらその気になるものなのに。

変な子と思いつつも、悪いことしちゃったなとハルは反省します。

園芸部を後にしたレゴシは、アリクイの部員に出会います。どうやらレゴシを待っていたようです。置いてきぼりにしたくせに、ひどくない?このアリクイの部員。

レゴシは彼からハルについて話を聞かされます。

彼女はビッチなのだと。草食動物の間では有名な話で、男ならば誰とでも関係を持つのだと。

レゴシはそうだろうかと、彼女と実際に接してみての実感を思い起こします。

ハルはなぜそんなことをするのでしょうか?愛が欲しいというような壮大なものでなくとも、寂しさを埋めるためなのではと思うのです。

たぶん、自分が生態系の中で最弱に位置していることも関係しているのではないでしょうか。

 

部員たちの秘密

チェリートン学園の演劇部は代々の伝統を受け継いでいます。その一つに、部員はスカウト制であることが挙げられます。

そのスカウト基準は、少々変わっています。というのも、表立って出せないある秘密を抱えている者をスカウトするらしいのです。

マングースのカイは、部員の誰それがこんな秘密を持っていると、レゴシにいろいろと教えてあげます。

そして、レゴシにお前はどんな秘密を抱えているんだと問うのでした。

レゴシはそれには答えず、ルイ先輩にもそんな秘密があるのだろうかと思いを馳せます。

ルイ先輩は一人、苦悩していました。新歓公演を明日に控えているというのに、この間のねん挫した足首が悪化してきていたからです。

そこへレゴシがルイ先輩のもとを訪ねてきました。照明についての細かい打ち合わせをするためです。

ルイ先輩は、レゴシの話すその様子に苛立ちます。そして、彼はレゴシを挑発するのでした。

みんな無いものねだりなのです。捕食される側でしかない鹿のルイ先輩。捕食する側で生態系でも上位に位置するオオカミのレゴシ。

ルイ先輩は、ケガをして四苦八苦している草食動物としての圧倒的弱さ、身体の脆さに苛立ちを抱えています。

一方でレゴシは、鋭い牙、鋭い爪を持ち、体格的にも優れている。強さを持ち合わせているのに、それを生かそうともしない。

自分が欲しくてたまらない強さをレゴシはないがしろにしていることに、きっとルイ先輩は我慢がならないのでしょう。

レゴシとしては、別に自分が望んでオオカミとして生まれた訳じゃないので、とばっちりにも程がありますね。

 

新歓公演

いよいよ新歓公演の日がやって来ました。

演目は「アドラー」です。ルイ先輩扮する死神の騎士が主人公です。

ルイ先輩は気合を入れます。この二日間を乗り切りさえすればいいのだと。

その姿は、弱き草食動物なんかのままではない、強き自分を確立するためのようでもありました。それが、「自分が信じられるのはたった一匹。自分だけだ」のセリフに表れています。

公演はスムーズに進行していきました。

しかし、最後まで演じきったところでルイ先輩はそのまま倒れてしまうのでした。

全体の感想

新聞部のネズミの部長(?)がかわいらしいです。特にいきり立ちながら、机の上でタップダンスを踊っちゃうところなんか。正確にはタップダンスではないですが。

小動物の生徒たちは本当に小さいから、大きな動物たちとの共存は大変そうですね。踏みつぶされそうで。

レゴシが自分の気持ちに気づいて、しっぽパタパタするシーンもよかったですね。

 

BEASTARS第3話 視聴者の皆さんの反応は?

https://twitter.com/shimayoshi06/status/1187532381286088704?s=20

https://twitter.com/d_shiron0326/status/1187509541669236736?s=20

 

まとめ

今回はアニメ『BEASTARS』3話の感想を中心に見ていきました。

まさかEDが週替わりになるとは思ってもいませんでした。

OP映像といい、ED曲&映像といい、どんだけ豪華なんですか!とスタッフの方々に拍手喝さいを送りたいくらいです。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。