荒ぶる季節の乙女どもよ。

アニメ荒ぶる季節の乙女どもよ。(荒乙)9話感想!負け組が攻勢に転じる回

アニメ「荒ぶる季節の乙女どもよ。」第5話の感想!視聴者の評判も
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皆さんこんにちは!

今回は、2019年7月から放送がスタートしているアニメ『荒ぶる季節の乙女どもよ。(荒乙あらおと)』9話のあらすじや感想をご紹介します。

併せて9話の視聴者の皆さんの評判コメントもお届けいたします。

一部ネタバレを含みますので、誤ってこの記事にたどりついた方はここでお戻り下さい。それではいってみましょう~。

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アニメ『荒ぶる季節の乙女どもよ。(荒乙)』9話あらすじ&感想

これまでのお話

文学部に所属している和沙、菅原氏、もーちん、本郷、曽根崎部長。

部員の一人が放った一言をきっかけとして、そこから和沙は性というものに振り回されていくことになる。

文化祭で披露した恋の伝説をきっかけに和沙と泉は恋仲となり、曽根崎部長と天城の仲が公になるのだった。

 

荒乙9話のあらすじ&感想

 

文化祭後を描きます。

恋をすると世界は変わる

泉からの告白で恋仲となった和沙と泉。お隣さん同士の幼なじみの関係から恋人の関係にチェンジです。

いつもと変わらない毎日のはずなのに、もうそれだけで世界がキラキラときらめいて違って見えてきます。恋のマジックというやつです。

曽根崎部長も天城とのことが周囲にバレてしまったものの、むしろ開き直っています。

部長も和沙も恋人ができたことからこの状況に歓喜し、すべてを許し合えるような雰囲気を醸し出してきます。まるで神になったかのようです。

一方で恋に破れた、あるいは独り身の者にとって、和沙たちの惚気を聞かされるのは耐え難い苦痛になるのではないでしょうか。どういう心境でいればいいと?

文化祭後、多くのカップルが誕生したようです。

そんな彼らの様子を冷静にミロ先生は分析します。

それが的確過ぎて、浮かれているカップルたちにこのことを突きつけたらどう思うか見てみたいものです。

初々しき和沙と泉

恋人同士になったことから、和沙と泉は登下校を一緒にするようになりました。

軽い調子で泉は家に寄っていかないかと和沙を誘います。

それまで普通に楽しくお喋りしていたはずなのに、家で二人きりになった途端、ぎくしゃくしてしまいます。意識しすぎです。

かーっ!初々しすぎて目も当てられません。リア充爆発しろ!!

泉の独白。好きな人に自分が求められてはいないと知ったら、そりゃショックでしょうよと言ってやりたくなります。

だから、泉は傷つけた分、和沙に優しくした方がいいです。

本郷の覚悟

本郷も恋の伝説を試してみようかと思っていたあのキャンプファイヤーの時、図らずもミロ先生の好きな人が誰か気づいてしまいます。

ミロ先生と本郷

 

本郷は思い切ってミロ先生に吹っ掛けてみるのでした。

ミロ先生の慌てっぷりがすごいです。分かりやすい人ですね。

いつもはクールぶって本郷をおちょくっているのに、今回は立場が逆転しています。

当初から主張していたように、ミロ先生は女子高生には興味がない。

すべてを包み込んでくれるような姉さん女房がタイプだと判明。和沙たちと同様にミロ先生の様子を見ても、恋は人を変え、饒舌にさせる効果があるようです。

上記したように、惚気を聞かされる側の本郷にとってどういう心境でいればいいというのでしょう。完全に負け戦です。

本郷はミロ先生にこう言いました。

抱いてほしい、と。

彼女にしてみれば、負けならば負けでいい。

いっそのこと、やれるだけのことをやって玉砕した方が気持ちも晴れるとでも思ったのではないでしょうか。ド直球で、毎回本郷の大胆さには度肝を抜かれます。

これに対して、ミロ先生はどうするつもりなのでしょうか?

仕掛ける菅原氏

もーちんは菅原氏と三枝との会話を聞いてしまったことを白状した上で問います。

泉を略奪するつもりなのかと。それに対して、菅原氏はまだ未定と答えます。

もーちんと菅原氏

 

友情か恋愛か、どちらを取るのか。

菅原氏の選択に、第1話で彼女が放ったあの時の一言が蘇ってきます。友情の敗北でした。

一緒に電車に乗ろうと誘う菅原氏に簡単に乗る男、泉。それまた誤解されるやつだから!

彼女がいるのに、そうやって不安にさせるようなことしていいのか泉、と彼を追及したくなります。

逃げ道がない状況のなか、菅原氏が泉に直接的に仕掛ける。

あちゃー。ほら言わんこっちゃない。泉、落ちるなよと願わずにはいられません。

全体の感想

サン₌テグジュペリの小説『星の王子さま』が小道具として物語を盛り上げていましたね。

三枝のおっさんは、絶対この状況を楽しんで見ていることでしょう。

自分の舞台を完成させるかのようにまたそうやって、菅原氏を焚きつけていくのだから。

菅原氏はそれを理解しつつ、あえてそれに乗っていっているようで余計にたちが悪いです。

前回も言いましたが、もーちんの疎外感がやっぱり否めませんね。もーちんが恋に参戦できるのはいつなのか。

 

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荒乙9話の視聴者の皆さんの評判コメント

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はアニメ「荒ぶる季節の乙女どもよ。」第9話についてご紹介しました。

果たして、菅原氏が選ばれなかった側の物語になってしまうのか否か、要注目です。次回も目が離せません。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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