荒ぶる季節の乙女どもよ。

アニメ「荒ぶる季節の乙女どもよ。(荒乙)」7話感想!誕生した恋の伝説とは?

アニメ「荒ぶる季節の乙女どもよ。」第5話の感想!視聴者の評判も
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2019年7月からアニメ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』が放送スタートしていますね!

『あの花の名前を僕たちはまだ知らない』や『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』など担当した岡田磨里さんが脚本を務めています。

今回は、アニメ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』第7話のあらすじや感想をご紹介していきたいと思います。併せて7話の視聴者の皆さんの評判コメントもお届いいたします。

一部ネタバレを含みますので、誤ってこの記事にたどりついた方はここでお戻り下さい。

 

アニメ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』7話あらすじ&感想

これまでのお話

文学部に所属している和沙、菅原氏、もーちん、本郷、曽根崎部長。

しかし、そこはオリジナル小説を執筆してお互いに見せ合うといった単なる部活ではなく、官能小説を朗読しあうといったエロスが漂うものだった。

性に対して達観している者、崇高であるべきと捉えている者、未知なる世界に興味津々な者と部員たちの反応は様々だ。

部員の一人が放った一言をきっかけとして、そこから和沙は性というものに振り回されていくことになる。

文化祭実行委員から恋の伝説を作るよう頼まれた文芸部は合宿をすることに。

 

第7話のあらすじ&感想

 

第6話はミロ先生の同僚の先生の尻から始まり、和沙の尻(丸出し)で終わったような感じでした。今回はどうでしょうか?

 

乙女の顔の部長

天城とラインで連絡を取り合っている曽根崎部長。その顔はいままでに見たことがないくらいニヤけており、気持ち悪いくらいです。

これが乙女の顔というやつですか。とてもじゃないですが、相手の男の子には見せられませんね。

しかし、お風呂から戻ってきたもーちんが部屋に入ってきた瞬間、目にも止まらぬ速さでスマホを隠し、イスに座ります。その顔はいつもの部長の顔に戻っていました。

曽根崎部長ともーちんとの会話から、部長は恋をしたことにより、乙女として一段階上に登ったようなそんな印象を受けます。

女子力も上昇していることも窺えました。心の余裕というものを感じさせます。

 

曽根崎部長の提案

お風呂でのぼせてしまった和沙。脱衣所で菅原氏に介抱されます。

菅原氏と泉のことが気になって仕方がない和沙は彼女に確かめてみようとしますが、うまく言えません。

第6話で和沙と泉のために一肌脱ぐと宣言した菅原氏は、スパルタ方式でぐいぐいと和沙のことを責めます。

もしかしたら菅原氏は、ここで和沙の気持ちをはっきりさせて次の行動に移させようとしていたのかもしれません。

ですが、介入してきた曽根崎部長からストップがかかります。

部長は言いました。文芸部で言葉の持つ力を良く知っている私たちなのだから、そうやって言葉で責めようとするのではなく、別の方法を取りなさいと。

そこで部長が提案したのは、枕投げ大会でした。合宿といえば、おなじみのシチュエーションですね。まぁ、そんなのドラマやアニメの中だけのもので実際に見たこともやったこともないのですが。

ずっとひとり悶々としていた和沙でしたが、この枕投げ大会で数話ぶりに彼女がはしゃぐ元気な様子を見られてホッとしました。

それにしても、菅原氏のあの時の強情さには鬼気迫るものを感じました。さすが元子役。

 

誕生した恋の伝説とは?

曽根崎部長が考えついた恋の伝説、それは・・・・、

キャンプファイヤーで炎に照らされた相手の影の心臓部分を踏みながら、好きですとつぶやくと恋が叶う

というもの。

文化祭実行委員には、曽根崎部長の巧みな話術により納得させました。

文芸部は文化祭で朗読劇を披露することになり、その脚本を本郷が務めました。本人は恥ずかしがっていましたが。

誰がどの役をやるか、で和沙は思う所があるようです。

 

吹っ切れた和沙

枕投げ大会で心のもやもやが晴れた気がした和沙。思い切ってぶつかってみようという思いが沸いてきたようです。

深く考えなくともなんとかなっていた幼少期とは違い、思考も感情も複雑になってきた思春期においてはそう簡単に言葉を発することができなくなってきます。

自分の心が傷つくかもしれない、相手がどんな反応を見せるか、不愉快に思ったり、傷つくかもしれない。そう思うと怖くなってしまうのです。

特に和沙はその傾向が強い子で、だからこそ長い間自分の内にため込み、グルグルと考え込んでしまっていたのでしょう。

ですが、ようやく彼女が前向きになれたことは良い兆候です。

泉におみやげの電車のキーホルダーを渡すシーンは、『君に届け』かよーーー!と思ってしまいました。別作品ですが。

泉が思い出す幼少期の頃の思い出とも重なって、よい演出でした。

 

全体の感想

もしかしたら、もーちんがおかしな方向性に行こうとしてるかもしれない。え?そっち行っちゃうの?

菅原氏にも心情の変化が現れてきたということは、みんなの関係性は複雑さを帯びてきしまいます。どうなってしまうのでしょうか。

そして、三枝のおっさんは相変わらずおかしいです。劇場型で激情を求めているかのようです。

手塩にかけて育ててきた菅原氏が今まさに蝶として羽化しかけようとしている。三枝はそれが見たくてたまらないといった感じです。実に演出家らしいですね。

 

荒ぶる季節の乙女どもよ。7話視聴者の評判コメントは?

まとめ

いかがだったでしょうか?今回は、アニメ「荒ぶる季節の乙女どもよ。(荒乙)」第7話のあらすじ&感想、そして視聴者の評判コメントをご紹介しました。

みんなの関係性に大きな変化が現れようとしてきていますね。特に菅原氏の動向に要注目です。次回第8話も楽しみに待ちましょう!

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。