荒ぶる季節の乙女どもよ。

アニメ「荒ぶる季節の乙女どもよ。(荒乙)」第5話の感想!視聴者の評判も

アニメ「荒ぶる季節の乙女どもよ。」第5話の感想!視聴者の評判も
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2019年7月から放送スタートしたアニメ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』

脚本はアニメ『あの花の名前を僕たちはまだ知らない』や『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』などを担当した岡田磨里さんです。

それでは、アニメ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』第5話のあらすじや感想をご紹介していきたいと思います。併せて視聴者のみなさんの評判コメントもどうぞ。

ネタバレ含みますので注意です。読みたくない方はここで戻ってくださいね!

「荒ぶる季節の乙女どもよ。」第4話までのあらすじ&感想

第4話までのあらすじ

文学部に所属している和沙、菅原氏、もーちん、本郷、曽根崎部長。

しかし、そこはオリジナル小説を執筆してお互いに見せ合うといった単なる部活ではなく、官能小説を朗読しあうといったエロスが漂うものだった。

性に対して達観している者、崇高であるべきと捉えている者、未知なる世界に興味津々な者と部員たちの反応は様々だ。

部員の一人が放った一言をきっかけとして、そこから和沙は性というものに振り回されていくことになる。

和沙はお隣に住む幼なじみの泉への恋心を自覚するも、第4話で泉と菅原氏が仲良さそうに電車に乗り込み移動していく場面を駅のホームで目撃してしまう。

胸のざわめきを抑えきれない和沙。一体どうなる?

「荒ぶる季節の乙女どもよ。」第5話のあらすじ&感想

第5話の感想

第5話はちょっと作画が怪しかった。特に前半部分のキャラクターデザインが崩れがちだった。全体を通しては引きの絵の部分も怪しい。がんばれ、作画。

 

それではここから「荒ぶる季節の乙女どもよ。」の第5話のあらすじを振り返りながら感想も述べていきます。

 

菅原氏の過去

以前、菅原氏が所属していた劇団。そこに演出家として指導していたのが三枝だった。

菅原新菜

 

菅原氏は、この三枝なる男にこだわっている様子。二人の過去が語られる。

三枝 久

 

三枝は泉が指摘する通りのロリコンだ。ドン引きするくらいのロリコン。

電車内で見かけた三枝を追って、菅原氏は泉を彼氏だと偽って紹介する。

三枝の態度はそっけないことから、彼の中で菅原氏の存在はもう終わっているのだろう。

少女から大人の女性へと変化しようとしている菅原氏。それはそれで美しいのだろうが、三枝にとってはもはや価値がない。彼が愛していたのは、彼女の中にある少女性だから。

小児ならではの世界観やずっとそこには留まれない故の神秘性。だからこそ、三枝はそこに永遠を感じているのかもしれない。

確固たる価値観をもっているから、三枝は菅原氏の挑発や誘いに一切乗らない。彼の中で完結しているからこそ、彼女の言動は意に介さないというか、無意味なんだろうな。

はっ!なぜだかロリコンおじさんの心理を分析してしまった。

 

もーちんが辛辣

第4話で杉本は小学生の頃、もーちんと同じクラスだったけど転校してしまった子であると判明する。

もーちん(須藤百々子)

 

仲が近づいたかに見えた二人だが、杉本はあれな人だということが判明。普段はおっとり優しいもーちんでも、思わず辛辣な言葉が。

杉本くん、これはアイタタタなヤツですよ。男の側がおごるのが筋だと言っているが、でもそのお金、自分で稼いだお金じゃないじゃん(バイトしてるかもだけど)。そもそも、ほぼ折半だからおごりじゃないしな。

公式HPを見たら、キャラクター一覧のところに杉本だけ載ってないの可哀そう。ウケる。

 

部長に春が来た

多くの部員たちは、かなり際どいセクシャリティのところを渡り歩いているのに対し、曽根崎部長だけは別次元にいるのかと思うくらいピュア路線を行っている。

曽根崎り香

 

第4話で私のどこが好きなのか原稿用紙50枚にまとめて書いてこいと、天城に言い渡した曽根崎部長。

天城駿(左)

 

きちんと書いてきた天城の原稿用紙に添削をした曽根崎部長は、それを彼に返す。

原稿用紙ラストに書かれた「付き合ってください」に対する曽根崎部長の答えは横に小さく

よろしくお願いします

の文字が。

なんだよこれ。ピュアピュアで眩しすぎて、直視できないくらい。ムスカ大佐のように目が焼かれそうだ。

他の部員を差し置いて、曽根崎部長一人だけ青春してるし。いや、他の部員も青春をしていると言えば言えるか(無理やり)。

 

全体の感想

菅原氏が抱えているものの中身を知って、なかなかに濃ゆい回だった。

菅原氏は外側から見ている分にはミステリアスでとっつきにくい印象を受けるが、接してみたら意外とフランクでくだけた喋り方をするのだなと新たな発見をする。

泉と菅原氏の関係は和沙が思っているようなものではなく、取り越し苦労に過ぎない。三枝も含めて今のところ、4人みんなの矢じるしはバラバラな方を向いている。

曽根崎部長の顔のアップ部分に関しては作画が元に戻り、かつ、ここぞとばかりに気合が入っていたな。

 

「荒ぶる季節の乙女どもよ。」第5話を視聴者の評判は?

https://twitter.com/heiho_garupa/status/1157485428028538880?s=20

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「荒ぶる季節の乙女どもよ。」第5話は急展開もあり、様々な人間模様がぎゅっと詰め込まれた濃すぎるといってもいいくらいの回でした。ロリコンおじさんの言動は衝撃的でしたね。それにこだわる菅原氏も衝撃的です。

次回第6話以降、どのような展開になっていくのか楽しみです。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。