荒ぶる季節の乙女どもよ。

荒ぶる季節の乙女どもよ。(荒乙)10話感想あらすじ!玉砕完敗敗北!

荒ぶる季節の乙女どもよ。(荒乙)10話感想あらすじ!玉砕完敗敗北!
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皆さんこんにちは!

今回は、2019年7月から放送がスタートしているアニメ『荒ぶる季節の乙女どもよ。(荒乙あらおと)』の10話のあらすじや感想をご紹介します。

併せて10話の視聴者の皆さんの評判コメントもお届けいたします。

一部ネタバレを含みますので、誤ってこの記事にたどりついた方はここでお戻り下さい。それではいってみましょう~。

 

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アニメ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』第10話あらすじ&感想

これまでのお話

文学部に所属している和沙、菅原氏、もーちん、本郷、曽根崎部長。

部員の一人が放った一言をきっかけとして、そこから和沙は性というものに振り回されていくことになる。

本郷はミロ先生を、菅原氏は泉を落とすべくそれぞれに接近していく。

 

荒乙第10話あらすじ&感想

 

負け組は勝ち組になれるのでしょうか!?

菅原氏の敗北

満員電車のなか、菅原氏は泉に色仕掛けで迫ります。密着状態で逃げ場がない泉。堪え切れるのか。

次の停車駅で泉は速攻電車から降りました。

後から追いかけてきた菅原氏に彼は怒りを滲ませます。和沙と自分のことを知っておきながら、こんなことをしてくる菅原氏に嫌悪感を隠せないでいるようです。

最初は自信満々に余裕を持って話していた菅原氏でしたが、泉からのきっぱりした断りによって動揺します。

幼なじみの間に自分が入る余地なんか全然なかったのだということを菅原氏は思い知るのでした。

それでも、最後に捨てゼリフを吐いて相手の心に止めを刺すのは忘れていないのですから、やっぱり菅原氏はたちが悪いです。

 

本郷の完敗

ミロ先生の車に乗った本郷。そのままラブホ街に向かいます。

一番安い所に入った!?、という本郷の心のツッコミが面白かったです。

室内に入った本郷たち。心が決まらないのか、本郷はあたふたばかりしています。ミロ先生の心の声がひどすぎですよ(笑)

ついに意を決した彼女は強硬手段に出ます。ミロ先生のズボンに手を掛けたのです!

こうまでしてミロ先生に迫っているのに、彼は全然その気ではないことを知って本郷は愕然とします。

ミロ先生「俺に意気地がないだけだから。・・・・ごめんね」

完敗です。そうはっきりと言われてしまっては、立つ瀬がなくなってしまいます。

そのことをはっきりと自覚してしまった本郷。子どものように涙を流し、泣きじゃくるのでした。

本郷の立場にしてみれば、こんな時でも優しくするんじゃない!と内心そう思いながら余計に泣き声が大きくなってしまうと思います。罪深いですよ、ミロ先生。

最初から突き放してくれていれば、こんな気持ちにはならなかったのに。

本郷が悪いのではありません。女性としての魅力がない訳じゃないのです。女子高生に興味がないミロ先生には刺さらなかった、ただそれだけのことなんです。

新しい恋しましょ、本郷。

 

もーちんの玉砕

文化祭でもーちんに袖にされたことを怒っているのか、杉本はもーちんにそのことで詰め寄ります。いま謝れば許してやってもいいよと。

その様子がすごく上から目線です。何様でしょうか。

杉本と別れた後、もーちんは菅原氏に電話します。

もーちんは、杉本に触れられて嫌だったこと、その部分を菅原氏に”消毒”してもらたいこと、そして菅原氏のことが好きなのだと告白するのでした。

泉とのことがあって心に余裕がない菅原氏。いつもと様子が違います。全部白状した後、もーちんはそのことにようやく気付いたようです。

ようやくもーちんも恋のステージに上がることができたかと思えば、速攻で終わってしまいましたよ。なんてこった。

友達のままでいたかったのに、そのままではいられなかった。

男性への嫌悪と菅原氏への思慕と様々な感情がない交じりになって訳が分からなくなる。その心情はあまりにも苦しいものです。

だから、もーちんは告白してしまったのではないでしょうか。その代償はあまりにも大きいものでしたが。

 

全体の感想

冒頭から「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」の文言がずっと頭をよぎっていました。タイトルが「穴」だけに。

赤信号にはなりませんでしたね。

幸せもつかの間なのでしょうか。勝ち組にいたと思われていた人たちにもひたひたと不幸の足音が近づいてきているように感じます。

さすが、脚本家の岡田磨里さん。一筋縄ではいかないストーリーと構成で先がまったく読めません。みんなどうなっていくのか、ハラハラしっぱなしです。

とかく(精神的に)一番危ないのは、泉かもしれません。寝返らないことを願うばかりです。和沙との愛を貫いてほしい。

 

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荒乙10話 視聴者の皆さんのコメント

https://twitter.com/2t1k9d219k145t/status/1170293710535311366?s=20

 

まとめ

今回は『荒ぶる季節の乙女どもよ。』第10話の感想を見ていきました。

THE BLUE HEARTSの挿入歌『チェインギャング』の歌詞が敗北が確定したいまの負け組にさらに突き刺さるような展開でした。彼女たちの行く末が心配です。

次回も見逃せませんね。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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